コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリーの子犬:帝王切開

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7月15日に、コリーの繁殖回数が50回近くになって
初めて帝王切開で子犬が産まれました。現時点では
母子ともに元気にしていますが、まだ分かりません。


帝王切開にするかどうかの判断は、獣医さんではなく、
私が行い、病院が閉まるギリギリに手術をしてもらい
ました。
陣痛促進剤を打ってもらっても変化が無かったのは、
死んでミイラ化した胎児が2つ、つっかえていたから
でした。
獣医さんが「翌朝でも良いと思うけど」というのに
合わせて遅らせていたら、ミイラ化した胎児の隣に居た
たった1頭のメスは、毒素が回って死んでいたかも
しれません。判断は正解でした。


生存していた4頭の新生児達の処置をした後は、今後は
産ませる予定の無いメスなので、子宮卵巣全摘手術を
してもらいました。
開腹手術に立ち会うのは2回目だったので、獣医さんの
手元を注意深く見ることができました。
1回目の立ち会いは、あかりの卵巣癌の摘出手術で、
死ぬかもしれないと言われていたので、ドキドキした
緊張感を持って立ち会いましたが、今回は、自分が
非常に冷静に眺めていることに気付きました。


外科手術って、精神と体力を限界まで集中させて行う
仕事だから、上手くいった時の達成感が強く、回数重ねて
突き詰めてゆけば面白いんだろうなと思いました。


母犬が、子宮と卵巣を摘出しても、新生児達が泣けば
必死になって子犬のそばへ行かせろと騒ぐので、母性と
いうのはホルモンだけでコントロールされるものでもなく、
脳に刻まれた子育ての経験なども関わっているのだと
分かりました。


子犬たちが母乳もミルクも吸いこもうとせず逆に吐き出す
ような動作をするので、せっかく絞った初乳が無駄になって
もったいないので、ミルクと同様にカテーテルで飲ませて
います。体重は順調に増えていますが、母犬に任せて
おけない完璧な人工哺乳、しかも260g以下の小さい
子犬たちなので、哺乳は2時間おきですから、1日中、
カテーテルを触っているような感じです。


さて、また哺乳の準備に戻ることにします。
撮影会は、帝王切開の子犬達が落ちつくまで延期します。



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