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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

犬の生涯を通じての肝臓保護

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/

2009年の11月生の子犬の仮予約を受付け中
http://airwoman.if.tv/puppies.html

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犬達の運動場でも金木犀が香り始めました。大好きな
ジェラニウムは、今年はポットで買った白いのを大きな
プランターに移すことができ、赤が数鉢と白が1つになり
来年は地面に植えて増やすぞ~と意気込んでいます。
うちでは、これくらいタフな花じゃないと立ち枯れします。
が、タフであっても、犬達が触れることのできない場所に
置いています。


昨日、デパートからの帰り道に立ち寄ったお気に入りの
スーパーの野菜売り場に小さいポットに入れたハーブが
売っていたので、イタリアンパセリとスイートバジルを
買ってきました。


スイート・バジルの伸びた葉を摘み取った後で、細かい茎を
伸ばしてもう1回使おうと思って、子犬の撮影用に買い置き
していた植木鉢にポットを入れ、ビー玉で動かぬようにして、
幼児用のバケツに入れ、ベランダの物干し竿にS字フックで
吊るしました。これなら、若いレモンや神楽たちにイタズラ
されることもありません。


うちでは、ベランダに鉢植えなど置いたら、あっという間に
柵の隙間から犬達のマズルや前肢が何本も伸びてきて、
ひっくり返され、哀れ、干し草になってしまいますからね。


スイートバジル2-1


スイートバジル2-2



夜間は家の中に入れますが、午前中はたっぷりの日光が
当たり、犬たちの脚も歯も届かず、ナメクジもやって来ず、
これはグッドアイデアだと1人、悦に入っています。道具は
全部、ダイソーでの調達品ですしね。
来年は苗で買ってプランターに移し替えるか、果敢にも
種からチャレンジしてみようかななんて思っています。


食べれる、簡単、丈夫、犬に害がない、犬に荒らされない、
犬も食べれる、栄養効果がある・・・が、私の植物栽培の
基本です。


ジェラニウムは食べれませんが、幼い頃から慣れ親しんだ
花なので、カラーやスイレンや水仙やヤグルマギクと並んで
好きな花です。人工的なバラも好きですが、なんといっても
手間がかかる花なので、もっぱら切り花を買うにとどまって
います。


コリー達がたくさん居る間は、手間のかかる花は無理です。
あっ、ミニヤギを飼い始めてもやっぱり無理ですね。ごっそり
食べられてしまうでしょう。
10年以内にミニヤギ飼ったら、雑草刈り要員として親戚や
友人に貸し出そうかなぁ。レンタル・ペットとして犬や猫を
貸し出すのは嫌だけど、除草剤のかかっていない雑草を
食べさせる為にミニヤギを貸し出すのなら、自分で納得が
できそうな気がします。


でも、イトコの家で飼っていた白ヤギ(昨日のブログに
書いたのとは別の白ヤギ)は、山の果樹園の中に繋いで
おいたら、野犬に食べられたそうだから、ミニヤギちゃんを
ガードする為に番犬のコリーをつけての貸し出しになって
しまいます。そうなると、ペット犬貸し出しだから、自分で
納得できなくなって駄目かなぁ。とにかく人に任せるのは
心配なんですよ、犬でもヤギでも。何が起きるか分から
ないのが動物ですから。


欧米では、犬のレンタルも無ければ犬の介護ビジネスも
ないのだそうです。自分で世話できなくなれば、自分の
責任において安楽死を・・・という思想らしいです。


私は、忙しいからと安易に病院その他、人任せにするのは
精神面で、動物のためにならないと思いますが、年取って、
身体が弱り、愛犬の世話ができなくなった老人が、愛犬を
環境の良い老犬ホームへ有料で終生飼育を委ねるのは
良いことだと思います。


でも、人間同様、介護をビジネスとして成功させるのは
難しいのだろうと思います。人間の介護料(人間の身体
介護の介護ヘルパーが得るのは時給1600円でも高い
方です)の数倍を飼主に請求したとしてもです。なんらかの
愛犬家としての確固たるポリシーがあった上で、薄利を
覚悟でなければ続かないでしょうね。


なんといっても介護は汚れ仕事ですし、最期が近づいて
くると痴呆気味になるので、吠えっぱなし、若いころの
躾けはどこへやら・・・になります。
変なところへ頭を突っ込んだまま、出れなくなって泣いて
いるなんてのはしょっちゅうです。認知症が進んでくると、
床ずれして皮膚がぐちょぐちょなのに、自力で起きれない
くせに起きようとしてもがくので、せっかくの治療も台無し
になってしまいます。


ミリオンは13歳と6ヶ月。うちでの長寿記録更新中です。
まだ自力でトイレに行けるので助かっていますが、後に
ついてゆきます。転ぶといけませんので。
でも、寒冷地のようにフィラリア予防薬の投薬期間が短く
ない地域ですから、長年の薬物投与の影響で、おそらく
解毒の為に働き過ぎた肝臓には無理がかかっていると
思います。


犬を長生きさせるには、できるだけ投薬量が少なく済む
涼しい地域に暮らすのが一番だろうと思います。
多くのペットの中で、犬くらい、健康維持の為にといって
投薬量の多いペットは居ませんからね。薬は毒の一種
なんです。
フィラリアにならずに済むけれども、薬物のせいで肝臓は
傷んでいる・・・のが現状だろうと思います。


だからこそ、フィラリア予防薬の量は少なめ、投薬期間は
長めが長寿の為にもなるんです。なにも回虫や条虫の
予防の為に、毎月、多量のフィラリア予防薬を与えずとも
良いと思います、極小のミクロフィラリアだけが死んだので
いいんです。


うちでは、体重22kgくらいならば、ミルベマイシンの
10mg錠剤(体重20~40kg対応、回虫等の駆除も
できる量)の半分にして、40日間隔で与えています。
それで20頭中罹患ゼロ頭です。
ミルベマイシンで癲癇の発作を起こしていたコナンは、
一切の投薬を止め蚊取り線香だけにしていましたが、
亡くなるまでの5年間、フィラリアに罹患しませんでした。


月1回投与・・・というのも便宜上のことなので、犬達の
“生涯を通じての肝臓保護“ということも獣医さんたちには
考えてほしいと思います。


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