コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

犬に“観察させる”

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/

2009年の秋冬の子犬の仮予約を受け付け中
http://airwoman.if.tv/puppies.html


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犬ブログのランキングがもう少しで2万ちょっとの中で
500位内に入れそうなので、今日2つ目の書き込みを
しておきます。


ブログランキングで上位を取るのは、それほど大変な
ことではないのです。大型犬カテゴリーの1位ブログを
見れば分かりますが、毎日欠かさず更新し、生活感
たっぷりのユーモラスな画像をいっぱい貼り、飼主さんの
愛情あふれるズッコケコメントを入れればよいのです。
大型犬の不動の1位を真似た他犬種のカテゴリーの
ブログはいくつもあります。犬ブログでも猫ブログでも
要領は同じです。「笑える」と「和める」がコツです。


でも、ブリーダーである私が、それと同じことをしても
無意味です。うちのサイトやブログを見に来る人の
目的は、ほのぼの“和み”が欲しいからではないと
分かっているからです。“和む”為のサイトやブログは
いっぱいありますので、余所で楽しんで頂ければと
思います。


さて、昨日は、生後6ヶ月過ぎまで居残っていた
セーブルの女の子を空輸しましたが、接続便が
整備不良の為、1時間近く遅れてしまい、非常に
心配しましたが、なんとか19時過ぎに目的地に
到着しました。


22日に空輸した1歳2ヶ月のマルコはANAの
直通便だったので、スムーズに運びましたが、
空港で積み込まれるのを待っている折に、子犬を
お迎えに来た御家族と一緒になりました。
おばあ様とお母様が、マルコを見て、しきりに
「きれいな顔をしてるね~」と感心していました。
コリーの本物を見るのは初めてだったようです。
マルコはこれからは都会のマンション暮らしに
なりますが、ヴァニラの譲渡先とも近く、また
行く気になれば、自分で運転して行ける距離
なので、安心です。


友人の紹介で、盲導犬の訓練士を長く務めた
先生の市販されていない文書の購読をメールで
申し込んで、振込先の連絡を待っているところ
なのですが、盲導犬のパピーウォーカーさんの
犬の飼育は、室内飼育が第1条件であるとか。
人間の中で共に暮らすことで得られるメリットは
計り知れないということです。
盲導犬のように選び抜いたほんの一握りの利発な
血統から生まれた子犬であっても、盲導犬として
合格する犬に育てるためには、室内飼育が必要
なのです。


マルコのオーナー様にもお願いしましたが、まず
人の暮らしを“見せて”、犬自身に“考える”機会を
与えることが大切ではないかと思います。
この“考える”には、多分に犬自身が得をするように
頭を使うということが含まれると思いますが、それで
良いと思います。
屋外の小屋に繋ぎっぱなしでは決して得られない
“人の行動を観察する”という習性が身につきます。


飼主さんが車のキーを手に取れば、外出をする、
あのバッグを持った時は長く出かけるけど、この
バッグを持った時はすぐに帰ってくる・・・などと
犬は理解するようになります。それが大切です。
屋外の係留飼育や屋外の犬舎飼育では、鎖の
音がすれば散歩、食器の音がすれば、食事という
くらいしか理解できず、人間の行動への注目度も
低くなります。うちのような繁殖犬舎の場合は、
順番でしか室内飼育をしてやれませんが、一般の
御家庭でなら、大型犬の2~3頭を室内飼育する
ことは、さほど大変ではありません。


コリーの良さは、人の行動をつぶさに観察して、
先回りをして考え、人が喜ぶように、たち回る事に
おいて、他犬種よりも敏感である点にありますから、
屋外での係留飼育では、コリーの外観の美しさと
愛相の良さしか、長所を知らないままで終わります。
それは、食べずに冷蔵庫で腐らせてしまった野菜や、
袖を通さずに年取って、あるいは太ってしまって
着れなくなってしまったスーツのように、とっても
もったいないのです。


犬を観察することは非常に大切ですが、犬に人を
“観察させる”ことも、同じように大切です。


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今、気付きましたが、今日は2月25日、2007年
2月25日生のターシャとブランディの4頭の子供
たちの満2歳の誕生日でした。みんなおめでとう!


↓の右端がピリカで、左から2番目、4頭中一番
フォトジェニックだったサンディが迷子のままで、
見つかっていないのが悔やまれます。どこかで
幸せに生きていて欲しいと思います。

070225Tashatai


この胎の3日後に生まれたリズとブランディの
子供達は、私が、EM菌の液を母犬のリズの
手入れに使っていて、それを乳首経由で口にした
新生児が全滅してしまいました。もしもその液を
ターシャの手入れにも使っていたならば、この
画像の4頭もこの世には居ません。
EM菌のせいだと気づいて、全て廃棄してビルコンで
消毒した後に生まれたリズとブランディの子供が
ラプターとその兄弟姉妹ですが、皆、元気に育って
います。


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「迷子のコリー」「迷子 コリー」「迷い犬 コリー」
これらの言葉を書き続けることで、上位にヒットする
ことを願って。

エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報

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