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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

危険な散歩コース

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2009年の秋冬の子犬の仮予約を受け付け中です
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11日に着いた先の空港で、バリケンが突然外れた
拍子に脱走して大騒動になったレオ君の画像が
オーナー様より届きました。


予想に反して、5歳のアンリ君は、レオ君に興味津津で
大興奮だったそうです。レオ君は、成犬オスにも慣れて
いるので、平常心だったようです。


アンリ君は昨年末に亡くなったコナンの息子でコナンに
似て穏やかな気性の持主ですし、数年前まで御近所の
オス犬とも仲良く遊んでいた子なので、レオ君ともすぐに
仲良く遊べるようになるでしょう。


Reo&Anri090212


さて、昨日のマルコの歩行練習について面白いことが
あったので、書いておきます。


実は、マルコを外へ連れ出すのは、成犬になってからは
なんと3回目だったのです。生後4ヶ月前に1~2回は
海岸へ連れ出したことがあったようにも思いますが、
2月生まれの赤ちゃんたちの譲渡時期にかかり、交配も
していたりで、それっきりになってしまっていました。


その後も訓練所に預託する前のサンダーの脚側練習や
ラプターの歩行練習などに時間を取られ、それが済めば
今度は次々と4胎分の約20頭の子犬たちが産まれたので、
結局、マルコやヴァニラのお散歩練習は放置状態でした。


そんなわけで成犬になってから初めて敷地外へ連れ出す
ようなものなのです。最初の散歩は、私の脚のまわりを
ぐるぐる回って前へ進めず、なんとか左腕を身体から離し
無理やりに左側を歩かせるようにして、静かな海岸を歩き、
時々、立ち止まれば、抱いて動かし・・・だったので非常に
疲れました。


2回目も始まりは同じように脚の回りをぐるぐる回りましたが、
しばらくすると、前を見て歩くようになりました。でも、私の
方に近づき過ぎて、マルコの足を数回、踏みました。
それでも、県道沿いを歩いて、たまに高校生の自転車が
行き過ぎるのをスワレ状態で見せて、慣らしました。


そして、緊張しているのを落ち着かせながらバイパスへ
出て、速度を早めたり、ゆっくりにしたり、ターンしたりして
脚側位置で歩く練習をし、段差の低い階段がある陸橋を
渡りました。そして、踏切を渡って、ヘッドライトを点けて
通り過ぎる車がいっぱいの県道わきの狭い歩道を通って
自宅に戻りました。このコースでは、マルコは車から
遠い位置にいるので、万が一、突発的な動きをしても
車道に飛び出すことはありません。


犬を散歩に慣らす為には、どういうコースを通れば、最も
安全かを考える必要があります。自分の左側に居る犬と
犬が怖がる物との間に自分が入るような散歩コースを
選びます。


そして、徐々に危険なコースへも慣らしてゆきます。
危険なコースというのは、犬が驚き怖気づくコースです。


昨日のマルコの3回目のコースは、まさしく怖気づく
はずのコースでした。
夕方の6時前のバイパスのトンネル内の歩道です。
通ってみるまで、これほど大音響で、怖い感じがする
ものだとは思いませんでした。制限速度の60kmを
守る車など平日の夕方には居ません。80kmくらいの
速度で大型トラックやバイクも混ざって、大音響をたてて
行き過ぎてゆくので、人の声など聞こえません。


それなのに、マルコは、飛び出すこともなく、後ずさりを
することもなく、ちゃんと私の左わきについて歩くのです。
2車線の道路を時速80kmで、しかも短い車間距離で
車がひっきりなしにトンネル内を通り過ぎているので、
音は普通の道路の数倍にもなって響くし、排気ガスは
匂うしで、お散歩3回目の犬が怖がらないはずがないの
ですが、非常にまじめな態度で、まっすぐに歩くので
感心しました。ビビってしまってダメかと思っていたのに
意外でした。脅えて立ち止まってしまえば、抱いてでも
連れ帰るしかないだろうと覚悟して出かけたので、
少々、拍子抜けしました。


うちのあたりは、田舎ながら、農道を除けば交通量の
多い道路しか無いですし、狭い平野を道路が走って
いるので、歩道も狭く、かなり危険な場所です。
ベッドタウンと市街地を結ぶ道路で、バイパスができ
通勤道路が2本になって、渋滞が緩和された代わりに
速度がアップし、余計にうるさく、危険になったような
感じです。


そういう環境ですから、のどかな山野や閑静な住宅地で
お散歩に慣らすのよりもずっと危機感を持って、散歩に
でなければなりません。必然的に車やJRなどには
慣らせるのですが、河川敷や公園やドッグランといった
多くの愛犬家が集う場所が全く無いので、人や他所の
犬に慣らすことができません。


たまに犬好きで、犬を連れずに歩いている人が居れば
近くへ行って触ってはもらいますが、犬を連れていると、
躾ができていない犬ばかりなので危なくて近寄れません。
うちのコリーたちが自分から吠えつくことはないのですが、
相手の犬達が必ず吠えてきますし、飼主さんもそれを
止めません。止める気があれば止めれるのに、それを
分かっていないから、困ったものです。


とりあえず、片道が300mのバイパスのトンネルを
往復し、静かな農道へ入って、自宅に戻り、歩行練習を
終えましたが、出会った犬はおらず、庭先のチワワに
吠えられただけでした。オスを連れていると吠えてくる
雑種犬とポインターには、マルコがメスだからなのか、
吠えられませんでした。


うちに着くと、まずジジババ宅へ寄って、菓子パンを
もらうようにして、私以外の人間にも慣れるようにして
いますが、借家に住んでいるイトコのうちの一人娘の
ミズキちゃんは、子犬が生後2ヶ月を超すと怖いらしく
触ってくれません。近頃は、近所に子供がいないので
子供慣らしは難しいです。


そうそう面白い事に気付きました。長いトンネル内の
オレンジ色の光にあたると、セーブルマールのマルコは
美しいライトグレーのブルーマールに見えるんです。
自然光のもとではほとんど見えない顔の部分の濃淡も
オレンジの光の下では、ブルーマールの柄のように
はっきりと浮かび上がります。ちょっと驚きました。


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「迷子のコリー」「迷子 コリー」「迷い犬 コリー」
これらの言葉を書き続けることで、上位にヒットする
ことを願って。


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