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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

下痢しやすい食品

■コリーの子犬、生まれています■
http://airwoman.if.tv/08pups.html

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/

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色々な血統のラフコリーたちを育ててきましたし、150頭
以上の色々な血統の子犬たちの血液検査もしましたが、
血統に関係なく、コリーは脂質代謝の能力が低いのだと
示す数値が出ていますし、事実、ゴルやシェルや柴などの
他犬種に比べて下痢をしやすいので、コリーの食事には
気を使わねばなりません。


と言っても、食べ慣れたフードを適量、年齢や活動量に
応じた量、与えていれば、下痢をすることはありません。
思いつきで、肉の塊や缶詰フードや脂の多い魚肉や
レバーや繊維分の多過ぎる玄米やキウィなどを与えると
突然、粘液便や血便をすることがあるのです。


私は、以前、玄米食をしていたことがあって、犬にも
良かれと思って、コリー達に玄米を与えたら、見事に
下痢をしましたので、玄米御飯や玄米パンを与える
場合は、極小量にしています。


また、私の居る愛媛県は、キウィの生産量は日本一
ですので、段ボール箱詰めキウィを頂くこともあり、
たくさんのキウィが一斉に熟し始めると、人間だけで
食べ切れず、犬達にも与えることがありますが、
他の果物よりも少量で下痢をしますので、うちの犬達の
中で特にお腹が弱いブランディには、絶対に与えません。
一番、お腹が丈夫かなと思えるマイヤでもスライスした
キウィの2分の1枚くらいにしておきます。


キウィは、ビタミンCが豊富で、活性酸素除去成分も
入っているし、第一、美味しいですから、犬達にも
食べさせてやりたいと思うのですが、他の果物より
下痢しやすいので、今は、余っているキウィがあっても
滅多に与えません。


キウィにはグリーンのとゴールドのとがありますが、
ゴールド・キウィが、ニュージーランドの企業が
開発し、特許を持つ、バイオテクノロジーの産物で、
非常に厳しく管理されていることを御存じの人は
少ないと思います。


日本では愛媛と佐賀の2県の農協などとの契約で
栽培を許可された果物であって、他の県の農家が
栽培することはできないシステムになっています。
うちの親戚でも、この契約農家になっているのが
いますが、規格サイズ外の物や、今、非常に人気の
“訳あり”の傷有り果物であっても、他人への譲渡が
禁じられています。有料であっても無料であってもだ
そうです。


徹底して商品の品質と流通数を管理することで、
価格を維持しているのだそうです。ですから制約が
多くても、買い上げ価格がグリーン・キウィよりも
格段に良いので、ゴールド・キウィに変更する農家は
増えているようです。


でも、果物に特許があって、栽培を独占できるという
ことや、工場内で全く土に触れず栽培される野菜等が
あるということは、いったい良いことなのか、悪いこと
なのか、判断しかねます。


ただ、子供の頃に畑に生っていたのをもらって食べた
トマトと同じ香りのする美味しいトマトには、どこの
スーパーでもデパートでも出会っていません。
どんなに形と色が改善されても、太陽の匂いがする
ような野菜や果物には、簡単には出会えなくなって
います。


そのうち、トマトなどもゴールド・キウィと同じように
バイオ技術による特許製品が出回り、流通数を
管理され、“訳あり”のお安いのや無料の頂き物が
手に入らないということが起こるのかもしれません。



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「迷子のコリー」「迷子 コリー」「迷い犬 コリー」
これらの言葉を書き続けることで、上位にヒットする
ことを願って。


エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報


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