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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 訓練   Tags: ---

恵ちゃんJKC会報に載る

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12歳の春ちゃんと9歳の恵ちゃんのオーナーさんからドッグダンスの
動画を頂きました。
春ちゃんは最近、年齢のせいで腰が痛くて、痛み止め注射とか鍼治療とか
お灸をしたりしてるのですが、この日のドッグダンスは治療の効果があって
よく動いたそうです。

(注)Youtube から著作権侵害の訴えがビクターから来ていて再生できないと
通知が来たので(ドッグダンスで使うくらいいいだろうと思うのですが)、↓の動画は
見れなくなるかもしれません。




恵ちゃんは以前にドッグダンスでTV出演した時は初対面の体験レポーターさんと
長時間一緒の撮影だったのに静かに動いていたのですが、この日はママさんと
一緒のせいでリラックスしていたのでしょうね、元気よく吠えていますね。

恵ちゃんはドッグダンスだけでなくフライボールの競技会にも出ていますが、
JKCの会報のGazetto の7&8月号の一番目立つ場所に載っていました。
コリーが障碍物を跳び越す姿は非常に美しくてカッコいいですが、それが
会報の編集者にも感じて頂けたのでしょうね。普通ならエントリー頭数が多くて、
飼育頭数も多いボーダーコリーとかラブラドールレトリバーあたりを起用すると
思うんですよね。それなのにマイナー犬種のラフコリーをよくぞ選んでくれました。
編集者の美意識を称えたいですね。

恵ちゃんは12歳で亡くなったブランディと今13歳のジョイの娘です。春ちゃんの
母の福は昨年12歳で亡くなりましたし、父のレックスも亡くなっていますが、
春ちゃんが高齢になっても頑張ってくれているのでうれしいです。

IMG_2758.jpg

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17日の夕方、母の介護用品を買いに薬局に行ったら、長年、うちの交配の介添えや
触診をしてくれた友人にばったり会いました。私が父母の世話の為、繁殖ができなく
なってからは、たまに動物病院の待合室で会うくらいだったので、色々話をしたの
ですが、驚いたことに私同様、何十年も通っていた動物病院を止めて他の動物病院に
かかっているとのことでした。

友人は私の中学時代の同級生で、亡くなった奥さんも同級生だったのですが、
ペットショップ専門に子犬を卸す繁殖業者です。健全経営で引退犬達の為の犬舎も
山に建てていますし、世話をする為のパートさんも雇っているので、悪徳業者では
ありません。

自宅にはペットとして飼っている小型犬もいるのですが、その1頭が動物病院で
受けた子宮蓄膿手術の後、入院中にスタッフの目が行き届かず、肺炎を起こして
亡くなったそうです。そのこともきっかけになったのだと思うのですが、何十年も
通い続け、大先生と飲み友達でもあったのが転院したというので驚きました。

うちの何倍もの頭数が居て、帝王切開も多くて、年間300万円くらい医療費を使う
そうですが、大先生と懇意ということもあって、うちと違い15%割引にしてもらって
いたのだそうです。それがいきなり、息子の代になったから来年からは普通の人と
同じ金額を払ってくれと言われたそうです。

愛犬の医療ミスによる死亡と値上げが理由の転院だったようです。そして今は、
片道40分くらいの動物病院で帝王切開の手術、市内の2ヵ所の動物病院で治療薬を
分けてもらったりしているそうです。
そして、その片方の動物病院で今まで通っていた動物病院で出してもらっていたのと
同じ薬を処方してもらったら、価格が3分の1だったのだそうです。

動物病院を変わることで、それまで300万かかっていたのが200万以内に収まりそうだ
とも言っていました。私は、ドリナの手術の時に執刀医の先生から、もしも胆嚢が破裂
していて最長3週間の入院になった場合の金額が35万と聞いていたのに、たった
1週間で退院したにも関わらず請求は40万だったのが釈然としないままでしたので、
その話を友人にしたら呆れて、ぼったくりだと言っていました。

手術代自体は普通だと思うのですが、点滴とか痛み止めとか薬品すべてと検査費用が
法外に高い金額になっているから、予定の3分の1の日数で退院したのに事前面談での
最長入院の金額よりも高いというふざけた話になるんです。

2倍ならまだ許せるのですが、さすがに3倍は我慢の限界です。設備が充実して紹介で
色々な動物病院から客が来るせいで元々の客は待ち時間が2倍3倍と長くなり、治療費も
2倍3倍と跳ね上がり、いいこと何もないので、私も友人にならって動物病院を変えることに
しました。

前に1度、膵炎でのたうち回るマイヤの安楽死をお願いしたのに動物病院の新装開店の
セレモニーの為、忘れられていてマイヤに余計な苦しみを与えてしまい、その時、転院を
真剣に考えたのですが、新生児の治療には近くて、コリーを扱いなれた動物病院の方が
よかろうと思って踏みとどまりました。でも、繁殖を止めた今、その必要はなくなりました。

息子さんの代になる前は長く待っても30分程度だったのに、今は2時間が当たり前です。
2時間も3時間も待つくらいなら友人のように片道40分かけて遠くの動物病院へ行く方が
良さそうです。なんとなく私や友人のような犬の専門家を遠ざけようとしている気がします。
素人さんで、動物病院に言われるまま疑いもせず、いくらでも出す客の方が営業的に
おいしいのだろうと思います。
友人が飲みに行って、動物病院のスタッフか先生かから聞いたらしいのですが、雑誌や
NETで全く見たことがないドッグフードを動物病院で販売しているので(前はサイエンスの
療法食でした)、その理由を聞いたら、価格が分からないからだと言ったそうです。つまり
大幅に利益を乗せていても客にはわからないということですね。

昔から決して安い治療費ではなかったのですが、息子さんの代になって、CT入れて、
新築して、駐車場を広げて、医療情報のNET配信の会社を興して、東京から有名な
獣医さんを招いて勉強会をしたりとすごいのですが、その費用は、治療費から出ている
わけです。設備費がかかっているとはいえ、他所の動物病院と同じ薬が3倍の値段と
いうのは納得がゆきません。

動物病院を変わるのは非常に不安で強いストレスを感じるものなのですが、仕方
ありません。これ以上、通い続けたら、夜なべして一生懸命働いて稼いだ金額が
無駄になってしまいます。犬達の飼育費の為に働いているのであって動物病院を
肥やすために働いているのではありません。

友人ほどではありませんが、私も繁殖をしていた時には年間100万以上200万未満
くらい何十年も払って来ました。それだけ払えば少しくらい特別のサービスがあっても
良さそうなのに皆無です。しかも他県の友人にお願いしてフィラリア予防薬を入手して
いるので、その分は入っていない金額なんです。

さらに今までは腕の良いベテランの先生が診てくれていたのに、若い、犬を飼った
ことがあるかどうかも分からない、前に新生児治療で不快な思いをした先生が担当に
あてられたことも転院の決心をした理由です。

大事にされてないなぁという感じがします。私や友人は客の中でも最古参で飼育頭数は
最多です。トリミングに預けたり、アトピー治療などで通っている客の方がたくさんのお金を
落としてくれるのでしょうが、1頭こっきりかもしれません。私や友人は30年くらい通っていて
飼育頭数は私が20頭前後、友人が60頭前後です。1頭当たりにかける金額は少なくても
トータルで見れば、一般の客の数十倍のお金を動物病院に落としてきているのです。
蔑ろにされた感じがしますが、動物病院側はなんとも思っていないのでしょうね。
病院というより営利法人といった感じがしますから。そもそも病院のような社会福祉にも
関係するところの経営者が野心的過ぎるのはどうかと思います。
1つの動物病院に依存しすぎるのはよくないのだと思いました。自分が動物病院に
対して弱気になったらダメなんだとも思いました。
ぐちというよりも記録の為と転院の決心が揺らがない為に詳細に書いておきました。


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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
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迷子のコリーの詳細情報



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