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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 犬の病気と健康   Tags: ---

コリー:福とディーン病院へ

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朝のトイレ出し、水交換、蚊取り線香の交換、排せつ物の処理、餌やり等
終えて、運動場で走っているディーンを捕まえて両肩に触ってみると熱い
感じだけでなく右肩の下の方に腫れがあるような気がしたので、母の様子を
見に行ったあと、大急ぎでディーンのやりかけで放置していたサマーカットを
済ませ、福と一緒に動物病院に連れてゆきました。

13歳1ヶ月の福ちゃん。後部シートにて。

Fuku180825.jpg


3歳になったばかりのディーン。かけションされると嫌なので、オスはケージで
運びます。日頃、工業扇のある天井の高い屋内運動場のコンクリートの床で
涼んでいるので、エアコンの効いた車内は快適だったようで、よく寝てました。

Deen180825.jpg


かなり混んでいたわりに待ち時間は少なくすみ、看護師さんが車に呼びに
来てくれた時、ちょうど福ちゃんが車の中でしたウンチを片づけていたところ
だったので、看護師さんに福を連れて行ってもらい、血液検査などをしてもらう
ことにしました。軟便だったので片づけるのに手間取り、診察室に行った時、
看護師さんが福に馬乗りになり前肢を押さえ、大先生が採血しているところ
でした。先生が「コリーって、こんなに暴れるものかね」というので、「いや、
この子は非常に扱いやすい子ですが」と答え、福に目をやるとかなり爪が
伸びていました。なるほど納得で、病院の床はつるつる滑るタイプなのです。

福は足が滑って立てないとパニックになるのです。診察の後、トリマーでもある
看護師さんがサービスで全部の爪を切ってくれて助かりました。が、1本だけ
深く切り過ぎたらしく、ディーンの診察が済んだあと、また福に点滴するので
診察室に戻した際、床に血が付いてしまいました。深爪した時、止血パウダーが
無い場合、マッチの消し炭を押し付ける方法があると言うと、若い看護師さんは
知らないみたいでした。

13歳の福はエコーと血液検査と触診の結果、子宮蓄膿にはなっておらず、
老犬に最も多いと言われる腎疾患にもなっておらず、内臓はどこも異常は
ありませんでした。ただ、採血の際、血が粘っているような感じで、脱水が
起きているので点滴してもらいました。問診で2~3日前からの多飲と軟便、
冷房が効いているのにハアハア言うことを総合判断して、数日前に私が
与えた野菜と牛肉とパンが多過ぎて下痢したことから脱水が起きていると
判明し、下痢止めと抗生剤が処方されました。けっこうかかりましたが、
年齢が年齢ですから、子宮蓄膿で手術ということにならず、健康診断が
出来て良かったです。

福を一旦車に戻し、次に3歳のディーンを運びました。ディーンは帝王切開で
動物病院で生まれて蘇生に30分もかかり生後3ヶ月で右後肢を螺旋骨折し
何度も病院に通っていたのですが、久々の病院で固まって動きませんでした。

触診の結果、脚の骨も肩も異常なし、先生が何処を触っても痛がらないの
ですが、運動場で走る様子を見ると明らかにびっこを引いています。帰宅し
動画撮影して先生に見せることにしました。

注射をしてもらい4日間の投薬をしてみても治らない場合、レントゲン撮影を
することになりました。なんでも自己免疫性で痛む場所が次々に変化すると
いうのがあるそうなのですが、帰宅してNET検索しても見つかりませんでした。
自己免疫性ならリュウマチかなと思って調べてみても食欲は大ありだし、左右
対象に腫れや痛みがあるわけでもなし、私は片方の肩が熱いような気がしたし
今日は右肩の下の方がぷよっとして腫れているような感じがしたのですが、
先生は腫れている感じではないと言います。ディーンはかなり強く前肢を触り
曲げても、全く痛がりません。それなのに走るとびっこを引きます。びっこを
引いてる割に走るのが速いんですね。しかもシェルティ並みの興奮した円運動を
します。小さい円周の円運動をすれば、肩に負担がかかるので、びっこが1ヶ月も
治らない原因はそのあたりにもあるのかもしれません。
それと、私は立った状態のディーンの肩に触って熱いとかぷよっとした感じが
したのですが、先生は診察台に寝た状態のディーンを触っているので、違いが
あるのかもしれません。

帰宅後何度も動画撮影を試みましたが、私が運動場にでると貼り付いて離れず、
隠れておいてディーンが運動場の中央に行った頃にベランダに出て撮影をしようと
したら、すぐに駆け戻るので右から左とか左から右へ走ることにならず、後ろから
前に来るだけなのでびっこを引く様子が撮れませんでした。

オス達の焼きもちがひどくて、ディーンの肩と脚のチェックで触るだけでも大騒動に
なります。病院へ行く前にサマーカットをしていたら、太郎やタケルはベランダの
柵の間に侵入防止で取りつけている金属格子のパネルを捻じ曲げてまで入って
来ようとしました。メイの同胎でお利口さんのトトロはそういうことはせず、アランも
そこまではしません。
発情中のメスが居る時の対策でパネルを取り付けているのですが、結束バンドや
ロープが緩んでいたので、直しました。


成犬2頭を同時に診察というのはけっこう疲れます。うちの犬達は一般の御家庭の
ように毎日お散歩で余所の人を見慣れているわけではなく、犬舎の運動場で18頭で
自由気ままに過ごしているだけなので、花火も雷もへっちゃらですが、余所の人には
緊張します。見学の方々には平気ですが、自分のテリトリーを離れた場所で余所の
人に接することには大きな緊張感が伴います。

ディーンも福も私が診察台の傍にいるとすぐにリラックスモードに戻りましたが、
病院の中に入れるまでが一苦労です。犬の頭数が少ない頃はあちこち連れ歩いて
いたので、病院へ行けば何も指示せずとも勝手に診察台に飛び乗って伏せるような
子ばかりだったのですが、今はそういう子は居なくなりました。1日24時間しか
無いのですから、飼育頭数が減るまでは仕方ないですね。1頭ずつにたっぷりと
時間をかけることは不可能です。



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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
bookInunobyoukip700left90
動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
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