コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:子犬のワクチン接種

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手直ししています。まだまだ時間がかかりそうですが、リンクを貼って
おきます。

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昨日は真の子犬2頭の混合ワクチン接種と12日に新しいお家へ行く
第2子の健康診断に動物病院へ行きました。まだ生後56日なので、
副作用が起きる一番の原因であるレプトスピラワクチンの入っていない
6種混合を選びました。ネズミがよく出そうな場所で運動することになる
可能性がある場合には8種を選んだりもするのですが、今回は無難に
6種にしておきました。

昨日は梅雨入りしたばかりでかなり降っていたので、車で別々のケージに
入れていた子犬を1つのケージに一緒に入れて、ケージの上にバスタオルを
かけて子犬達が濡れないようにして病院内へ運びました。ほんの数分のこと
だったのですが、自分の服はかなり濡れました。ジメジメした梅雨の季節は
何をするのも鬱陶しいですね。

診察が済んだらすぐに子犬達を車に戻し、受付で呼ばれるのを待っていたの
ですが、前に待合室で一緒になってお話した事のあるラブラドールの飼主さんが
入っていらっしゃったので、お話ししていました。大型犬の飼主さんと会うことは
滅多に無いので、話が弾みます。

その方が連れていたラブが小刻みに震えていました。14歳の女の子だったの
ですが、注射が怖くて震えているみたいでした。勇敢なイメージのあるラブですが、
うちの子犬でも怖がらない注射が怖いようです。そういえば、うちの成犬たちで
病院で震える子は居ないですね。緊張してあくびを連発する子は居るのですが、
注射で痛がって泣いた子も拒んだ子もいませんね。病院側としては非常に楽だと
思います。傍にいる私が動揺していないし、犬をなだめたりもしないので、犬は
怖がりにくいのです。

それに犬を保定する時に関節の向きを考えながら痛みを与えない方法で犬が
動かないように支えているので、患部じゃなく飼主さんが掴んでいる腕とか脚の
付け根の関節が痛くて嫌がるということがないのです。

幼い子犬のように抱き上げて注射するということができない大きな子犬や成犬の
場合には、4つ脚で立たせるのではなく、前肢の片方を故意に浮かせて3本脚で
立たせるようにするとジタバタできなくなります。これは馬の蹄鉄を交換する際に
装蹄師さんがやっているのと同じです。馬がジタバタして蹴られたら人間は命が
ありません。脚のどこを押せば馬が脚を浮かせてくれるか、また脚のどこを持てば
動きにくいかなど装蹄師さんは分かっているからあのような危険なことができるのです。

犬以外の動物の飼育管理経験が生かせることは多いので、動物園の飼育法も
参考にしていますが、昨日、地元のニュース番組で日本初の人工哺乳で育った
白熊のピースのことを取り上げていました。癲癇発作があるピースなので、常時
プールに水を入れておくのではなく、水遊びの時だけ入れるようにしているのだ
そうです。プールの中にはたくさんのオモチャが浮いていましたが、その中に
私が生後40日未満の子犬達の遊具としてサークルの中に入れている排水溝の
パイプがあり、ピースは楽しそうに咥えて遊んでいました。

白熊というのはすぐにオモチャに飽きてしまう動物なのだそうですが、ピースだけは
大人になってもオモチャで遊び、大好きなお気に入りのオモチャを寝床に持ち込んで
抱いて寝たりするのだそうです。
赤ちゃんの時、飼育員さんが自宅に連れ帰り、参考になるものが何もない状態で
手さぐりで必死になって人工哺乳で育ててきた白熊だから、まるで人間の子供の
ような行動が成獣になってからも見られるのじゃないかと思います。

犬の場合も、人工哺乳で育った子犬は人間へ寄せる信頼が大きく、知能も高くなる
傾向があります。母乳を飲めたのが初乳のみなのでワクチン接種を少し早めるとか
配慮も必要ですが、犬ではなく人間が育てた子犬なので初心者でも育てやすい子に
なることは確かです。

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第2子をお迎えに来て下さるお宅には昨年じぇじぇが産んだセーブルの男の子、
ノア君が居るのですが、ノア君の画像と動画を送って頂きましたので、載せて
おきます。ノア君は最近、去勢手術をしたので、今回の子犬が育っても間違って
妊娠する心配はないです。

ノア君の前にはレモンの娘のブルーマールのクロエちゃんが居たのですが、急な
肝疾患で老犬になる前に亡くなってしまいました。そのクロエちゃんを連れて散歩に
出ていた時と違い、セーブルのノア君を連れていると色々な人から声をかけられる
そうです。やはりセーブルの威力ですね。名犬ラッシーを見て育った年代の方から
声をかけられることが多いそうです。子犬、しかもフルカラーの子犬が行って、2頭で
お散歩するようになると、もっと多くの人からお声がかかると思います。

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https://www.youtube.com/watch?v=bBb78eZhQJw





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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
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