コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:危険な季節

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エアウーマン犬舎のサイトの中のハンドメイド作品の販売用のページを
手直ししています。まだまだ時間がかかりそうですが、リンクを貼って
おきます。

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5月14日に見学にお越しになる予定だった方の愛犬のゴールデン・
レトリバーが、途中で具合が悪くなり、見学は延期になりました。
愛媛県に入ってすぐのところの動物病院を紹介してもらい、日曜でも
診てもらえたそうですが、熱中症だそうです。車にはエアコンをつけて
いたのですが、サンルーフから入るガラス越しの日光の熱で熱中症に
なってしまったそうです。怖いですね。なんとか助かってくれていると
良いのですが、頂けるはずだったお電話が無いので、とても心配です。

数年前のゴールデン・ウィーク中に、友人がケージの掃除か何かで
庭の日光が当たる場所にほんの少しの間、小型犬を繋いでおいたら
熱中症で亡くなったことがありました。
5月は7月や8月に比べ温度が低くても、身体が暑さに慣れていないから、
むしろ熱中症の危険度は高いです。

うちの繁殖犬で、オーナーさんが夏場に室内でバリケンに入れていて
熱中症で死亡したことがあり、その事故以来、うちではバリケンは廃棄
しました。
通気性がないメッシュケージも5月から9月にかけては危ないと思います。
馬力が弱くて後部シートに冷気が行きにくい軽自動車にバリケンとかメッシュ
ケージというのは犬には酷だと思います。ケージから出してシートベルトを
付けておく方が良いと思います。サンルーフの無い、普通車以上の大きさの
車でかなり冷やせばバリケンでも大丈夫だと思います。
熱中症対策として最も安全なのは、うちで使っているような金属ケージや
8面サークルです。

エアコンをつけていてもサンルーフからの日光で熱中症を起こすのですから
発汗作用が足裏くらいにしか無い犬の場合には、人間以上に気を付けて
やらねばならないと思います。
とても役立つサイトを見つけましたので、御参考になさって下さい。

http://www.risktaisaku.com/articles/print/1881


熱中症だけでなく、5月から9月にかけては、公的機関が除草剤を撒き散らす
季節でもあるので、用心して下さい。私は愛犬を1頭、有機リン系の農薬で
死なせていますが、急性膵炎とどちらが激痛だろうかというほどの苦しみ方です。

公園などで農薬を散布した後の余りの液を歩道に撒きながら歩いている人を
見たことがあります。また、農家が家の敷地内で農薬の噴霧に使った器具を
洗った水が道路に流れ出て来ていて、危うく犬に踏ませそうになったことが
あります。

今の季節、自分の敷地以外の植物は全て除草剤が撒かれている可能性が
あると思った方が良いです。除草剤を撒くのは犬達が散歩に出る時間よりも
早かったりしますので、気付かずに、散布した上を歩き、帰宅し足裏を舐めて
しまえば、うちの場合のように亡くなるケースもあると思います。
5月から9月、厳密に言えば、4月下旬から10月上旬は、犬達にとって本当に
危険な季節だと思います。御注意なさって下さい。

http://www.risktaisaku.com/articles/-/2364


5月11日と15日に撮影した4月12日生の子犬達の画像と14日に撮影していた
動画です。14日の動画撮影時に走りかけていたので、15日、飼育スペースを
広げました。

Makopups170511p900-IMG_3252.jpg

Makopups170515p900-IMG_3263.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=_aNSbyGO-xY




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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
amazon画像リンク作成ツール
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