コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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コリーの子犬:目が開きました

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エアウーマン犬舎のサイトの中のハンドメイド作品の販売用のページを
手直ししています。まだまだ時間がかかりそうですが、リンクを貼って
おきます。

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1月30日の夜、子犬達の哺乳をしようとしたら、第2子のセーブルの
女の子の目が開いているのに気付きました。生後12日ですから
早い方です。

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大きく生まれた第1子のトライの男の子と第2子のセーブルの女の子は
順調に体重が増えてきたのですが、もともと1頭だけ小さく生まれていて、
しかも途中で哺乳瓶の乳首を嫌がり、カテーテルで哺乳を続けていた
第3子のセーブルの男の子は、なかなか体重が増えませんでした。

でも、乳首を交換して、温度も気に入るような温度に調整していたら、
数日前から哺乳瓶で飲めるようになり、その後はぐんぐんと体重が
増えました。と言っても他の2頭よりは一回り小さいのですが、脱水症状で
死ぬのではないかという心配は無くなりました。

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1月15日の胃捻転の手術の後の抜糸に昨日、行くつもりだったのですが、
朝、父母を病院に送っただけでは済まず、父母が診察を受けている間に
頼まれた用事で郵便局へ出向いたりしていたら、前の晩、ほとんど寝てない
こともあって疲れてしまったので、出かけるのを1日遅らせました。
リズは、薬を29日の夜で飲み切っているのですが、抜糸に行って、たぶん
血液検査をして白血球の数が下がって来ていたら、投薬は中止になるのじゃ
ないかと思います。

子犬達の哺乳をしていると覗いてくることが増えました。身体が楽になって
来ているのだと思います。数日前から、子犬達の居る暖房部屋から出し、
コンクリートスペースや運動場に面した外気の入る部屋に30分くらい出して
います。血液検査でOKが出て、抜糸が済んだら、腹巻きを着せて、服も
着せて、外気の入る部屋に出しておく時間を増やそうと思います。
傷が完璧に塞がったら、動いた方が治りが早いのだろうと思います。

認知症の方は全く心配ない状況で、私が、御菓子の袋を開けようとすると
反応するようになりました。リズの今日のおやつは黒糖と米でできた御菓子を
3つと、小さいどら焼きを半分でした。好きだったガムの類は可哀そうですが、
もう与えることはできません。消化が悪い物の代表のようなオヤツですから
胃捻転を患った子には与えない方が良かろうと思います。

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ブログに載せさせて頂きますとお伝えしておきながら、載せれずにいた画像を
探しました。もし見つからずに、載せてない場合はすみません。何枚も送って
頂いた場合は、ピックアップして2枚くらいにしています。

妹が作った抱き枕と並んで撮影した文大君。兄弟みたいです。
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お引越しを機に連絡が取れなくなっていたラッシーちゃんのオーナー様から
昨年末に御連絡を頂き、その際に添付して下さっていた画像です。
ラッシーちゃんはジュリアとブランディの娘で9歳になりました。同居の
ピレちゃんはもっと年長です。超大型犬なのに長寿ですね。

ジュリア娘Lassieちゃん9歳Left90p500

フェイスブックから送って頂いていた画像です。セーブルの男の子は
うちの真とトトロの間に生まれたジョージ君。そして先住犬のボーダー
コリーちゃんと虐待されて全身傷だらけだった保護猫のニャンコちゃん。
何度も手術をしなければならず、オーナー様の献身的な世話にも関わらず、
助からなかったそうです。画像から2頭の犬達の優しさとオーナー様の
深い愛情が伝わってきますね。

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青空と雪とトライの光沢のある毛の対比が美しい画像は、チャリオッツ君。
残念なことにブランディのお誕生日だった1月29日にチャリオッツ君宅の
17歳の長寿猫、大震災を生き延びた可愛いミミリンちゃんが亡くなって
しまいました。いくつも作品を作らせてもらった子で、良いモデルさんでした。
御冥福をお祈ります。

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先日、メガを火葬した時に霊園の人が、とにかく最近、火葬の依頼が多いのだと
言っていましたが、人間も同じで残暑の時期と真冬は亡くなるケースが多いの
だろうと思います。老齢の犬猫を飼っていらっしゃる方は、寒暖差によるヒート
ショックに気を付け、水分補給とバランスの取れた食事に黒砂糖少々、そして
保温(腹巻きお奨め)によって、長寿を目指して下さい。
ポカリスウェットのような電解質の飲み物を水で薄めて与えると良い場合も
あるのですが、病気の種類によっては、与えない方が良い場合もあるのだ
そうです。犬用の物が発売されていて、うちでも以前に箱買いしたことがあるの
ですが、獣医さんに注意されたことがあります。
犬や猫の病歴や現状によっては、使用に関しては獣医さんに相談をした方が
良いのじゃないかと思います。

人間に使う薬やサプリで、犬に使ってまず大丈夫というのがはっきりしているのは
エビオスとビオフェルミンくらいじゃないかと思います。コリーは全部の犬種で
最も薬害が多く出る犬種なので、用心の上にも用心を重ねて下さい。うちの
繁殖犬でも感染した病気や罹った病気ではなく、治療薬で死んだのじゃないかと
思われるケースが2件あります。サプリで血尿を出し始め、深刻な状態に
なったのもいます。使ったのはサントリーの魚脂のサプリで、犬用です。
ブランディだったのですが、使われていた魚のどれかに対するアレルギーで
あったようです。安全で高級なサプリも犬によっては毒になります。

ジャスミンの場合は、私が副作用に気付いて投薬を中止しましたが、一般の
飼主さんの場合、なかなか上手く行かないようです。
うちの近所の人のお友達の愛犬のケースなのですが、強烈な副作用が
出ていてもそうとは気付かず、獣医さんに飲ませるように言われたからと
薬を与え続けたそうです。どういう症状が出ていたのかを近所の人に聞いたら
ジャスミンと同じようなあらゆる粘膜から出血するような状態でした。たぶん
プレドニゾロンだったのでしょう。その小型犬は亡くなったそうです。
飼主さんは元の病気で死んだと思っているようです。でも薬害死だと思います。

近所の人の話では、一般の飼主さんの場合、副作用ではないかと思ったと
しても、なかなか獣医さんには言えないそうです。
私など、獣医さんがインターンみたいな人だったら、かなりはっきりと、
「うちの繁殖犬360頭以上居て、家には2ダースのコリーが居ますが、過去に
そういうケースは経験ないので、もう少し調べてみて頂けませんか?」と、
強気に出れます。

また、あまりにも検査費や点滴代が嵩みそうだったら、「うちは飼育頭数が
多いので1頭だけにお金をかけ過ぎると他の犬達の飼育費を減らさねば
やってゆけなくなるので、ここから先は自宅で看たいのですが、ダメですか」と
言います。もちろん、緊急の場合は別ですが。

アレルギー検査など2万もするのに、検査結果が届いた頃には犬が助からず
死んでいたというケースが2回もありましたから、無駄な検査、日数のかかり
過ぎる検査は拒むことがあります。

薬害の場合、たとえ言いにくくても愛犬の命を守る為には言わねばならない
時もあると覚えていて下さい。

それと経験が乏しい獣医さんの場合、自分が出した判定を確認したいが
ためだけに検査を応急処置よりも優先するケースがあります。
昨年、脱水が酷い子犬を連れて行った時、緊急でやって来たのだからまず
点滴だろう・・・と思ったら、必要のない(余所と接触が無いので)パルボ検査を
1ヶ月に満たない子犬に対してしようとするので、止めて欲しいなぁと思って
いたら、院長がやってきて、「そんなの後回し、速く点滴して」と注意をして
くれました。なんでもマニュアル通りにしようとする獣医さんは要注意です。


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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
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★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓のトップページよりお入り下さい。
エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
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