コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:整体や指圧と前庭疾患

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近頃、NETで老犬の前庭疾患の記事をよく見るのですが、私はまだ経験が
ありません。ただ、最終的に何十回も倒れ込むことによる脳挫傷で死亡した
愛馬がもしかしたら前庭疾患を起こしていたのかもと思っています。
顔が傾き、一方向へしか動きませんでしたし、中年の馬で、認知症という
年齢でもなかったのですが、いきなり左旋回しかできなくなり、虚ろであった
ことから前庭疾患だった可能性もあるかもと思っています。

先日、うちの繁殖した老犬2頭を飼って下さっている方から抱き枕の御注文を
頂き、そのやり取りの中で年長のアンリ君の方が前庭疾患で突然倒れたことが
あると聞きました。

そして、先日、急死した10歳のレオン君が通っていたカイロプラティックの
有名な先生のブログをオーナーさんに教えてもらい読んでいた時に、カイロ
プラティックはアメリカ人が考え出したもので、その認定資格を持つ人は日本には
3人しかいないということを知りました。

ついでにNETでアニマルカイロプラティックについて調べてみたのですが、その際、
整体師さんが御自分の犬の前庭疾患を指圧や整体その他、自然療法だけで治した
という記事を見つけたので、早速、アンリ君のオーナー様にお知らせしておきました。

正式にはカイロプラティックとは言えないのでしょうが、類似のものとして「整体」とか
「指圧」がヒットしたのだと思います。
私は、書かれている内容のうち、自分自身の関節の痺れや痛みを治した経験と
下半身麻痺の子犬を自分で治した経験から、1番、3番、4番が良いと思います。
http://www.yaita.eei.jp/diary_14210.html


頂いたアンリ君とネオ君の画像を貼らせて頂きますね。ネオ君はセラピー活動を
高齢と体調のため引退した関西のユエちゃんの同胎犬で一緒に生後6ヶ月まで
うちに居残っていたセーブルの男の子で、母はジュリア、父はブランディです。

AnrikunNsama160305

NeokunNsama160305


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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

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