コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 繁殖   Tags: ---

コリー:ヒート待ち

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妹の旦那が退職する年齢になって、家に居ることが増えたら、買い溜めた
布などの手芸材料を捨てろ捨てろと言うに違いないと妹が言うので、
「それなら早く全てをコリーの介護用品にしてよ、販売するから」と言って、
コリーの絵も描いて渡しているのですが、まだ具体的な構想はできていない
ようです。私としては、自分が繁殖した最初の頃の犬達が年取って亡くなる
ケースや介護生活に入るケースが多くなって来ているので、市販の服の場合
首回りの豊かな毛のせいで、窮屈な場合があるので、そのあたりも考慮に
入れた犬服や介護ベストを販売出来たらいいなと思っています。

認知症の犬用の鼻を保護するマスク(競走馬が被っているような)があれば
いいなと思います。認知症の介護は2頭行いましたが、ひたすら前に進んで
後戻りをしませんから、サークルやケージの継ぎ目の部分で鼻ずらを擦りむく
ことが多いのです。だから、フリース等でできたちょっと可愛い色の覆面が
欲しいですね。こういう物は作らない限り、売りには出ないと思います。

それと履かせた時に見栄えの良いメス用の尿漏れ用のパンツがあれば
いいなと思います。しかも両サイドにクッションを入れて床ずれ予防にも
なるようなパンツがいいですね。いや、パンツよりも背中側でマジック
テープで留めるおむつタイプの方が良いですね。徘徊で動き回ろうとする
認知症の犬を自分の身体を使って止めながらパンツを履かせるのは
大変です。たぶん背中側で留める方が介護する人間が楽なはずです。

介護用品は介護される側が快適なだけじゃダメで、介護する人間にとっても
楽な物でなければなりません。介護する人間はヘロヘロ状態ですからね。
気分が暗くなりがちなので、介護される犬が身に着ける物や敷物はできるだけ
明るい色の物が良いです。

あと2週間足らずで、うちの最長老のメガが14歳になるのですが、まだ自力で
高さ40cmの昇り降りができています。走ったりはしませんが、自分で歩けて
いますので、老化のせいでいくら食べても太れなくなっていますけれども
まだ元気です。

太れないのは、老化により腸の粘膜細胞が減るとか、突起が短くなるとかで
栄養吸収ができにくくなるせいだとTVの老化の特集で言っていました、人間の
老化についてですが、犬も同じだと思います。今までに看取った犬達も特に
病気が無くても、亡くなる前の1~2年はかなり痩せていました。メガの母親の
ミリオンは14歳になってすぐに認知症の兆候が見られ始め、それから1年、
徘徊を続けました。認知症の介護は体力的に非常にきつかったので、メガには
認知症にはならないようにして欲しいので、できるだけ動いて、できるだけ水を
たくさん飲んでくれるように(脳血栓予防)と願って、飼育しています。

低アルブミン血症で命に関わると言われたジャスミンは、今は投薬せず、
手作り食が4割、ドッグフードが6割くらいの食餌で、身体を冷やさぬよう
腹巻きと犬服を着た状態で暮らしていますが、御飯はきれいに食べています。

臨月のメスのようだった腹水も見られず、良い状態です。ただ、相変わらず
オシッコには独特の匂いがあり、肝臓が悪いせいか目やにが多いです。
医食同源の薬膳では肝臓と目は繋がりがあるそうですが、犬でも猫でも
肝機能が衰えると目に異変が現れるような気がします。

ジャスミンの食餌療法については、乳酸菌とか黒砂糖が非常に良かったのじゃ
ないかと思っているのですが、保温もまた有効であったのだと思います。
暖房ではなく、肝臓や腸がある下腹部を温かくしてやったことが良かったのだと
思うのです。ウールの毛布も敷いてやっていますが、私の居る部屋は暖房を
していません。サークルが2つ置いてあり、ジャスミンと交配済みのメイが居ます。
新生児が居ないので、暖房はしないのです。私は寒くて大変なのですが、犬用に
室温管理をしています。夏は24時間冷房、冬は新生児が居なければ暖房無しの
生活です。着ぶくれしてハンドメイドの細かな作業をするので、肩が凝りますね。

昨晩は塾の日だったので夜遅くに神経使う仕事をしたせいで、なかなか眠く
なりませんから、羊毛ブローチの裏の仕上げをしました。手荒れがひどいので
オーダー頂いているクレイ(石粉粘土)の作品の3つ目に取りかかれずにいたの
ですが、傷が塞がったので、今日はクレイの日です。

NFbroochUra

NFbroochOmote


あと数日でメイの触診ですが、受胎できたとしてもできなかったとしても、子犬の
数が足りないので、若いメス2頭のうちの1頭を交配しようと思って、ヒート待ちを
してます。本当は不受胎が続いているメイに是非とも受胎して欲しいのですが、
メイは期待を裏切ってくれますからねぇ。どうなるか分かりません。

悩んでも仕方ないので、今できるハンドメイド作品作りに頑張っています。
あと少し、作りだめしたら、ちょうど気温も上がってくるでしょうから、犬達の
シャンプーと大きくなった子犬3頭の外回りの歩行練習を始めねばなりません。
父母の送迎も予定以外の用事が急に入るので、入ったら、そのしわ寄せは
犬舎仕事になりますから、もっと時間短縮できる方法を考えねばなりません。

近頃は、ゴミ出しも自分のところと父母宅のと2軒分を自分がしなければ
ならなくなりました。母が膝が痛いと言って(甘えもあると思いますが)、家から
50メートルほどのゴミ集積所まで台車を押してゆかなくなったからです。
スーパーだと籠を押すのですから、台車もプラを積んでいるくらいなら押せると
思うのですが、しようとしません。動かないと益々動かなくなるのに困ったものです。

父母宅の雑用が増え、法律改正のせいで繁殖数を減らした分は、ハンドメイドの
方を頑張らねばなりませんし、慢性的な時間不足と金欠です。
私も妹のように買い溜めしているハンドメイド材料がたくさんあるので、空間も
欠乏です。

足りない物だらけなのに、犬具類や自分の本や着れなくなった服とかは山盛りで、
溢れかえっています。ハンドメイドの材料を早く作品にし、着れなくなった服をメガ達
老犬や子犬用オモチャにリフォームすれば空間が確保できます。
長時間の座り仕事でぎっくり腰が再発しないよう用心しながら、作品作りに励むことに
します。


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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

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