コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:接客業に頑張る子犬達

ラフコリー専門ブリーダー

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★リニューアルしたブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
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●2015年7月下旬に出産予定あります。


●サブのブログの「ラフ・コリーを御存じですか?」を5月17日に更新しました。
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06

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断乳から2日目、子犬達は哺乳瓶から上手に犬ミルクを飲めるようには
なったのですが、目が覚めると他の子犬のおチンチンからオシッコを
飲むようになるのが人工哺乳の辛いところです。子犬達はまだ目が
見えませんし、サイズ的に母犬の乳首と似ていますしね。

Lemonpups150526p900



セーブルの男の子は、御希望の御家族に広島から見学に来て頂けることに
なりましたが、トライの方は、トライのメスを御希望であった方にオスなら
譲渡可能な子が居るという事をメールでお知らせしたのですが、お返事が
無いので、メルアドが変わったのかもしれません。メルアド以外の連絡先を
伺ってなかったので、次の待ち順の御家庭に検討をお願いしています。

お産で時間が取れず、UPできてなかった2月7日に生まれたじぇじぇの娘の
タヤちゃんの画像と、クッキー君のオーナーさんの動物病院のホームページの
URLを載せておきます。
皮膚科が御専門の獣医さんで、広島の呉市で開業していらっしゃいます。
クッキー君が看板犬として迎えてくれると思います。

奥様がトレーナーさんでもある看護師さんなので、パピー教室で指導にも
あたられます。クッキー君は模範演技をすることになるのでしょう。
オーナーさん達と一緒の時はヤンチャ坊主なのに、動物病院を訪問した小さい
動物たちには穏やかに優しく接しているようです。クッキー君はまだ幼い子犬
ですが、ちゃんと状況判断ができていますね。

http://uchida-dogcat.jp/

http://uchida-dogcat.jp/study.php

病院のフェイスブックに沢山、クッキー君の画像を載せて下さっています。

https://www.facebook.com/pages/%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%A0%E7%8A%AC%E7%8C%AB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF/691122087665393?fref=ts

クッキー君の同胎のタヤちゃんは、もうスワレも伏せもボール持来もできるらしく、
参加したパピー教室では非常に優秀だったそうです。タヤちゃんのお宅には
母犬のじぇじぇの異父姉にあたるユエちゃんというお姉ちゃんコリーがいます。
ユエちゃんはセラピードッグとして活躍していますので、いずれタヤちゃんも
ユエちゃんと同じように慰問活動をすることになると思います。オーナーさんは
ドッグホテルを経営していらっしゃるので、タヤちゃんもクッキー君と同じように
接客業も勤めねばならないでしょうね。

Tayachan150518

TayachanYuechan150518

接客業に励むクッキー君とタヤちゃんですが、あとの2頭も御家庭の中で
大切に可愛がられています。第1子のビビアンちゃんの可愛い動画を送って
頂いたのですが、YouTube動画ではないので、ここにはUPできませんでした。

一番大きかったポノ君は、やはり一番大きいのですが、最近、食欲減退気味だ
そうです。御馳走をいっぱい食べたのと急に30度になったりするからでしょうね。


5月は人間も犬も暑さに身体が慣れていないので、熱中症を起こしやすいです。
水分補給とエアコンによる温度管理に勤めて下さい。今日は、うちも1部屋、
西日が当たる部屋にエアコンをつけました。

その部屋に断乳したレモンを入れているのですが、子煩悩なだけに子犬達と
引き離されたのが応えていて、排泄の世話をしていて子犬が鳴き声を上げると
呼応するようにレモンも吠えますし、御飯もほとんど残しています。
あと数日経てば諦めて吠えなくなるでしょう。子犬達の排泄の世話だけでも
レモンにしてもらうと楽なのですが、そうすれば悪いお乳を飲んで命に関わり
ますから、そういうわけにもゆきません。断乳から2日でようやくアルカリ乳が
原因の黒っぽい緑便が出なくなりました。

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◆著者の神経学者が一風変わっている人みたいで、内容は大真面目ですが、
科学的実験を行うための苦労話が可笑しいのです。
著者は、自分が犬達を愛するように自分の犬達が自分を愛してくれているのか
病院のMRIを使って、脳の働き方を知ろうとするのですが、非常に大きな音が
鳴り響き、強力な磁場が発生するMRIの検査台に犬を乗せなければなりません。
著者は、犬自らが進んで検査台に乗ることにこだわり、あの手この手で慣らそうと
したり、教えようとしたりするのですが、その様子が滑稽で微笑ましいのです。
人間の検査で使っているMRIのトンネルの中が、犬の誘導のためのソーセージ
だらけになったそうです。まだ読み始めたばかりなのですが、今年の2月28日に
出版された新しい本で、この科学者のMRI実験で、画期的なことが明確になった
そうです。その科学的発見にも興味を引かれますが、読み物的にも面白そうです。


BookMRI150324

犬の気持ちを科学する


◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


bookInunobyoukip700left90

動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

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★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓のトップページよりお入り下さい。
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