コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:マムシに咬まれたのに

ラフコリー専門ブリーダー

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★リニューアルしたブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
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お知らせ 

●2015年5月下旬に出産予定あります。


●サブのブログの「ラフ・コリーを御存じですか?」を4月19日に更新しました。
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06

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お知らせ

●「ラフ・コリーを御存じですか?」のブログを昨日、更新しています。
 http://blog.goo.ne.jp/awcollies06

●子犬のお問合せのメールを携帯からお送り下さった佐々木様へ

今までに2回、返信をしておりますが、もしかしたら、設定の関係で
私のメールがはじかれているのかもしれません。必要事項を書いて
下さっていなかったので、こちらから御連絡する方法が他にありません。
5月生の子犬を御希望とのことですが、仮予約の先約の方々も居て、
受胎頭数が1頭だけですので、子犬が足りません。里子ではなく購入を
御希望の場合には「子犬情報」のページに書いている必要事項を記入し、
再度メールをお送り下されば、電話でURLをお伝え致します。

http://airwoman.if.tv/puppies.html

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今日、13年前に県内のお宅に譲渡したセーブルの男の子が、18日に
老衰で亡くなったと知らせを受けました。
既に亡くなっているカナダチャンピオンのヒューイと凪の間に産まれた
4頭のうちの1頭です。父のヒューイは10歳、母の凪は12歳で亡くなって
います。父母犬よりも長生きで、メスに比べて寿命が短いオスでこの年齢は
立派です。しかもこの海渡君は、1歳になる前に山の中の草むらで毒蛇の
マムシに咬まれているんです。

普通、毒蛇にかまれれば、助かったとしても、肝臓や腎臓にダメージが
残る可能性があります。それなにの何処も具合が悪くない完全な老衰の
状態で、亡くなる前日まで食欲があり、ちゃんと食べたというのですから
非常に頑健な体質だったのだろうと思います。本当に大往生というのに
ふさわしい幸せな亡くなり方をしたと思います。

↓は、この前にたまたまYoutube で検索をしていた時に見つけた動画なの
ですが、人間の血液に毒蛇の毒液を混ぜたらどうなるかという実験です。
1~2秒で血が固まりレバーのようになります。これでは血清を打ったとしても
医者にかかるまでに数十分はかかっているのですから、体内の血液のかなりの
部分が凝固して、臓器の多くに損傷が見られるのではないかと思われます。

ヘビ毒には2種類あって、神経を侵すのと血が止まらなくなるのとがあると
サイトか図鑑かで読んだような記憶がありますが、マムシの毒がどちらの
タイプの毒なのかは覚えていません。

海渡君は犬ですから人間よりは毒蛇の毒に耐性がありますが、病院では
血清を打たずに点滴などの治療だったのじゃないかと思います。
それで一命を取り留め、13歳まで元気に生きることができたのですから、
犬は人間の罹るあらゆる病気に罹る可能性があると聞いていますが、
自然界に存在する有毒物に対しては人間よりずっと抵抗力があるのかも
しれません。

https://www.youtube.com/watch?v=M_Pj8IRyZbM


ブログを書いている途中で気になって、ヘビ毒について調べてみました。
ヘビの毒は、神経毒と出血毒に大きく分類されるけれども、全ての毒蛇が
その2種類を持っていて、ヘビの種類ごとに混合の比率が異なるようです。

マムシは出血毒が主体の毒蛇なので↑の動画のように血液が凝固をして
内臓や血管や筋肉のかなりの細胞が破壊され壊死したはずです。
海渡君は身体が成熟する前にマムシに咬まれて顔が激しく腫れ上がって、
激痛や臓器の損傷があったのに13歳まで病気もせずに生きてこれたの
ですから、驚きです。運が強かったのでしょうねぇ。
http://outdoor.ymnext.com/inform-06.html

私が見つけた動画について書かれたブログがありました。↑の動画の蛇は
ラッセルクサリヘビという猛毒を持つ蛇だそうです。
http://news.aol.jp/2012/07/13/snake-venom-blood-clot-human_n_1666611/

NETで検索すると笑えるような顔が腫れた犬の画像や、犬は大丈夫、
マムシに咬まれても死なないと言う記事を見ることが多いですが、
↓の獣医さんのブログを読むと、そんな呑気が考えでいてはいけないと
分かります。オーナーさんは是非、お読みになって下さい。そろそろ蛇の
出没が目立つ季節になりました。マムシは卵胎生ですから、出産時期の
9月が最も危険ですが、5月頃に咬まれるケースも私の住む地域では
多いような気がします。御自分も御愛犬も十分に御注意下さい。
http://cloverpetclinic.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-2e46.html


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◆著者の神経学者が一風変わっている人みたいで、内容は大真面目ですが、
科学的実験を行うための苦労話が可笑しいのです。
著者は、自分が犬達を愛するように自分の犬達が自分を愛してくれているのか
病院のMRIを使って、脳の働き方を知ろうとするのですが、非常に大きな音が
鳴り響き、強力な磁場が発生するMRIの検査台に犬を乗せなければなりません。
著者は、犬自らが進んで検査台に乗ることにこだわり、あの手この手で慣らそうと
したり、教えようとしたりするのですが、その様子が滑稽で微笑ましいのです。
人間の検査で使っているMRIのトンネルの中が、犬の誘導のためのソーセージ
だらけになったそうです。まだ読み始めたばかりなのですが、今年の2月28日に
出版された新しい本で、この科学者のMRI実験で、画期的なことが明確になった
そうです。その科学的発見にも興味を引かれますが、読み物的にも面白そうです。


BookMRI150324

犬の気持ちを科学する


◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


bookInunobyoukip700left90

動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

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