コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 訓練   Tags: ---

コリー:りっぱなセラピー活動です

ラフコリー専門ブリーダー

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★リニューアルしたブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
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お知らせ 

●2015年2月7日に出産しました。


●サブのブログの「ラフ・コリーを御存じですか?」を3月11日に更新しました。
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06

●仮予約中の方々の見学は子犬が離乳してからにして下さい。

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私はアマゾンがアメリカで利用している荷物の配達の為に使う小型の
自動運転するヘリコプターや1m未満の長さの航空機の動画を見るのが
好きなのですが、もしも自分の傍で飛んでいたら、すぐにどこか建物か
車の中に身を隠したいなと思います。

今、アマゾンのミニヘリコプターのようなのをドローンと言うのだそうですが、
空の産業革命と言われているらしいのです。用途は無限にあるみたいで
面白いなとは思うのですが、プロペラとかスクリューのような高速回転をする
金属には恐怖心を感じてしまいます。

ハリウッド映画のアクションシーンで、犯人がプロペラやスクリューに飲み込まれ、
血がどっと流れてくるシーンでは一番心拍数が上がるような気がします。銃で
撃たれるシーンよりもずっとリアルに迫ってくる感じがします。

もしもアマゾンのミニヘリコプターみたいなのが、あちこちで飛び始めると
接触事故がいっぱい起きるんだろうなと思います。コンピューター制御の
自動運転は、車などでは人が運転するよりも安全ということで開発が進んで
いますが、私は、乗りたくないと思います。

コンピューター制御とか自動運転というのは、機械の判断で動くと言うことで、
そこには自分の意思が反映されないということですよね。自分の意思に反して
乗り物が動くというのがどれほど恐怖であるかというのは、私は暴走する馬で
何度も経験しています。

たとえ時速が30kmに満たなくても、自分の意思とは関係なく、むしろ自分が
行って欲しくない方向に飛んだり跳ねたりしながら暴走されるのは、血の気が
引くほど怖いんですよね。すぐに落馬していたら、恐怖を感じる時間も1秒で
済んだのでしょうけど、なまじ落ちなかったものだから、馬の思う通りに走り回られ
何分間も恐怖を味わいました。

その馬は私を舐めきっていたので、私の指示には従わずに、じゃれていたの
ですけど、本当に怖かったです。馬というのは、初めての人が跨った場合、
常歩(ウォーク)ならば落ちませんが、速足(トロット)ならば3歩で落馬します。
駆け足ならばコーナーまでは持ちこたえるかもしれませんが、速足の場合は
直線でも3歩で落馬です。

楽に乗っているように見えますが、速足で人が腰を少しも浮かせずに鞍に密着し
収まっているということは非常に難しいことなんです。

馬は犬ほどの理解力は無いと言われていますが、知能は非常に高く、記憶力では
犬よりも上かもしれません。そして、自分が嫌いな人間であっても、背中に乗られ
正しい扶助を与えられれば、その人の思うとうりに動きます。でも、普段は大好きな
人間であっても、鞍の上でバランスを崩して正しい扶助を与えることができない場合、
馬の性質にもよりますが、人間の技量を悟り、これは上手く御せないなと思うと、
好き勝手に遊び始める奴が居るのです。

そういう馬は「人を見る馬」だと言われますが、私が持った1頭目の馬はそういう
タイプでした。馬にとことん馬鹿にされた状態からインストラクターが居ない場所で
自分の意思どうりに動かせるようになるのに2年近くかかりましたが、多くのことを
学ばせてくれました。

私がその馬を御せるように、馬が私に反抗しないようにと何人ものインストラクターが
試みましたが、誰もできなかったのです。結局、私が、口頭でクラブ長にコツを教わり、
自分で買い漁った教本を読んだり外国のビデオを見たりしながら、自分で努力して
1500時間以上かけて、扱えるようになったのです。
誰にも何も教わらずに、犬の訓練ができるようになったのも、この馬のおかげです。

犬も馬も自分で教えようとしなければ、多くの事は学べません。人任せにしていたら
犬の本質は見えてこないのです。犬や馬と心の深い部分で繋がりたいと思うので
あれば、自分で人間生活のルールを覚えさせ(躾け)、積極的に外の世界と交わり
多くの人に可愛がってもらえるような小芸も歩行のルールも覚えさせ(訓練)ねば
なりません。

愛犬が1つの小芸を人前で披露できれば、すぐに多くの人が寄ってきて、そこに
いくつもの笑顔が生まれ、会話が弾みます。引っ込み思案の子供が会話に参加
しようとします。

犬に芸を教えるというのは、ただ扱いやすい犬にするというだけでなく、犬の人間への
信頼や愛着が増し、同時に多くの人間から愛されることに繋がります。愛される犬は
より多くの人間の決まりごとを覚えようとします。人を喜ばせようとします。好循環に
なるのです。

コリーを隠して飼わず、可能ならば御当地アイドルになるように育てて頂きたいと
思います。きっとそれだけで、動物嫌いの子供が減り、表情の無くなった老人の
顔に表情が戻って来ると思います。それは、間接的なボランティア活動でもあると
思います。施設を慰問しなくても、りっぱなセラピー活動です。将来、それが無理なく
できるように子犬達を育てているつもりです。

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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

amazon画像リンク作成ツール

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★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓のトップページよりお入り下さい。
エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報



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