コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 繁殖   Tags: ---

コリーの子犬:お産が近いです

ラフコリー専門ブリーダー

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★リニューアルしたブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
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お知らせ 

●1頭の受胎を確認しました。出産予定は2月上旬です。


●サブのブログの「ラフ・コリーを御存じですか?」を2月1日に更新しています。
http://blog.goo.ne.jp/awcollies06

●メイのお産は無いものと判断して、じぇじぇ用に産室を作りました。食料を
買い込んで待機状態に入りました。今週末までには生まれるかなと思って
います。生まれましたら、仮予約を頂いている方々には御連絡します。
初産なので、用心してかからねばなりません。仮予約中の方々の見学は
子犬が離乳してからにして下さい。


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じぇじぇの胎児が下がってきたのか、トイレが頻繁になってきたので産室を
離れることができず、じぇじぇの様子を見ながら、更新する時間が無かった
「動物のハンドメイド作品とアート」のブログに今まで作った作品を一気に
掲載しました。
http://aw13zakka.seesaa.net/

私は、「お花畑のコリー」みたいな図柄のトールペイントやデコパッチは、作業犬種
であるコリーのイメージに合わないような気がするので、自分でやってみようとは
思わないのですが、テクニック的なものには興味があるので、本も持っています。

それらのテクニックも加えて非常に素晴らしい猫の絵を描いている女性のブログを
見つけたので、ずっと読んでいました。美大へ行きたいのを両親に猛反対されて、
美大への道を断念して早稲田大学へ進み、その後、OLをしていたのに、夢が
捨てられなかったのでしょう、絵画教室へ通いながら作品を発表し、沢山の猫の
絵のコンテストに入賞して、今はフリーランスの画家になっているようです。
今まで数千点もの作品を作ったというのですから、驚きです。よほど絵や猫が
好きなのでしょうね。数千点のうち花の絵が数枚とトラの絵が数枚あるだけで、
犬はゼロ、他は全てニャンコですから、生粋の猫フェチかもしれません。

私は粘土作品はうちにある置物2つとアメリカの作家の作品を参考にしていますが、
母子像は参考にした作家は無しで、ウォッカと子供達の画像や雅を見ながら、
少しデフォルメして作りました。
ClayColliesM&pup5852


和紙の貼り絵は参考になるものは無し、でも、カタログを使う貼り絵は、アメリカの
粘土作家とは別の作家の作品にヒントを得、その作家とは違う切り方で作りました。

アクリル画の場合は今回、見つけた猫の絵の画家の作品を参考にさせてもらおうと
思っています。その画家さんは有名な画家の模写もしたそうですが、私にはそれを
やっている時間は無いので、ぶっつけ本番で仕上げて行きます。

↓はお世話になった方にお礼としてお送りした貼り絵ですが、お礼のメールに
うちの繁殖犬であるトライ2頭、剛君と大介君と先住犬のブルーマールの老犬
ラッキー君の画像を添付して下さっていたので載せておきます。

HarieCollieTriGift150203


GoDaiLuckeyjun150205

先月の28日に5歳になったジュリアとブランディの娘のセーブルマールの
ジャスミンちゃんは、最近、オーナーさんがお散歩に行く用意をしている時に
「ジャスミン靴取って」と言ってみたところ、片方の靴を咥えて来て、ポンと
オーナーさんの前に置いたのだそうです。そこで、「ジャスミン、もう片方、
取って」と言ってみたら、もう片方も持って来てくれたそうです。ちなみに
介助犬の訓練も訓練士やトレーナーによる訓練も行っておりません。

驚きながら、オーナーさんはジャスミンちゃんに好物のオヤツを与えて褒めた
そうですが、その翌日、オーナーさんが散歩に行くので玄関にコートを取りに
行くと、既に片方の靴が置かれていたそうです。
どうやらジャスミンちゃんが気を利かして、先に用意しておいてくれたようです。
舌を巻くほど賢いというのは、こういうことですね。そのうち2足揃えて置いて
おくようになるでしょう。

↓はジャスミンちゃんと同じくセーブル・マールのオードリーちゃんの子犬時代の
貼り絵です。この子も飛びぬけて賢い子なので、PDで活躍することになると
いいなと思っています。オーナーさんが師事している方が2年連続で足跡追求で
日本一になっているそうですから、鼻の良い猟犬グループの犬では無いですが、
オーナーさんの熱意と先生の指導と犬の知能と意欲が合わさって良い結果を
生むかもしれません。

HarieSMpup


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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


bookInunobyoukip700left90

動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

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