コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:危険な伸縮リード

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お知らせ 

●今、ヒートが来ている若いメスが3頭おりますので、12月初旬から交配を
 開始しています。


友人がフェイスブックでシェアしていたドイツの記事が衝撃的だったので
URLを貼っておきます。フェイスブックのアカウントを持っていない人の為に
掲載画像を貼っておきます。側面の肉が剝き出しの犬は死んでいるのだと
思うのですが、リードのストッパーが働かなくなって突っ走り、交通事故に
あった犬の事が書かれてあったので、その事故死した犬なのかもしれません。
あるいは、他の犬に襲われた時にリードが身体に撒きついてリードの摩擦で
皮膚が剥がれたかどちらかでしょう。
https://www.facebook.com/pages/Dogcom/235981499813740?pnref=story

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フェイスブックの記事によると人間の指が切断される事故も多いそうです。
日本の場合も、「犬 伸縮リード 危険」で検索するといくつもヒットしますが、
ドイツ人のフェイスブックに出ていた画像ほど恐ろしいことは出てないようです。

私は、伸縮リードは使いませんし、躾けの面でも有効ではなく、犬の歩いてゆく
方向に危険物(ガラスの破片や農薬や煙草の吸殻など)を見つけたとしても、
伸縮リードだと間に合わないので、お奨めしません。

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A3xTs0DhPYNURVIADDOJBtF7?p=%E7%8A%AC%E3%80%80%E4%BC%B8%E7%B8%AE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E5%8D%B1%E9%99%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=&afs=



↓は、昨日作ってみた石粉粘土のシェルティです。アメリカのコリーの雑誌に
載っていたシェルティの画像と、亡くなったビビちゃんの顔写真を参考にして
作りました。
先に作っているコリーの置物2つは、まだ乾いておらず、アクリル絵の具も届いて
いないので、塗ることができませんから、余り粘土でシェルティを作ってみました。

まだ手直しをしなければならないのですが、なんとか形になりました。
何本か粘土細工用の道具をNET注文しました。さすがにマドラーと自分の指
だけでは細かい作業ができないんです。乾かすのに日数がかかりそうなので
いくつも同時並行的に作っておいた方が良さそうです。粘土が届いたら、次は
ニャンコか立ち姿のコリーかな。馬も作ってみたいのですが、難しいでしょうね。

私はこういう粘土細工を作ったのは小学校の4年生頃だけですし、石粉粘土を
触ったのは生まれて初めてですが、いきなり粘土を塊りにしてから掌と指で犬の
形を作ってゆきました。陶芸を学んでいた方に伺ったのですが、普通、初めてだと、
まともな形にならないみたいですね。

私は、感覚的には、おにぎりを作るような感じで作っています。私は小学校の
2年生くらいから俵型や三角のおにぎりを自分で握っていたのですが、あれは、
手の感覚を磨くのに非常に良いと思います。小さい子供さんがいらっしゃるなら
早い段階でおにぎり作りをさせると良いと思います。三角のおにぎりなどは特に
良いと思います。しかも小さい三角で、均一サイズでいくつも作れるようになるのを
目指すと良いと思います。
脳の中で手を司る部分の領域は非常に広いので、幼時よりおにぎり作りをさせる
ことは、脳が発達し、美術だけでなく、色々な学習に役立つと思います。

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◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。


よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則


◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。


犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力


◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。


ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)


◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。


ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


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動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

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