コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 犬の生態   Tags: ---

コリー:ESCAPE ARTIST

ラフコリー専門ブリーダー
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★リニューアルしたブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
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愛護団体シェルティ・レスキューさんにより餓死寸前を救い出され、新潟県の
預かりさんのお宅で、順調に回復しているセーブルのオスのコリーがいます。
推定5歳ですが2歳前後の可能性もあります。
激痩せ、フィラリア陽性、未去勢なので、まだ里親募集にはなっていませんが、
新潟県内または近県の方で伊織(仮名)君の里親になりたいとお考えの方は、
↓のシェルティ・レスキューさんに申し込んで下さい。
http://www.help-sheltie.net/
11月17日に新潟の預かりさん宅にやって来ています。
http://ameblo.jp/momo--komomo/

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「コリーの子犬」のブログにもオーナー様募集中の子犬の動画を載せています。

http://collies08airw.jugem.jp/

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うちの脱走名人の福は、2歳を越してからは、私がケージのドアの全てに上辺と
側面の2ヶ所にナス環を付けたせいもあって、滅多に脱走しなくなったのですが、
最近のプレシジョンのケージのようにカチッとはめ込んでから閂をかけるような
しっかりした扉だからと油断してナス環を付けていないと、「あれ?ケージに
入れた筈なのに・・・」ということがたまにあります。でも、若い頃のように
脱走そのものを楽しんでいる様子は無くなりました。加齢のせいでしょうね。

2歳頃の福は、バネが付いていて、人が手で上下を縮めてから横に引くタイプの
ケージのドアを数秒で開けて脱出していました。入れてからケージを離れ、2秒
経つか経たないかで振り返ったら、出ていたということが何度もありました。
ケージから抜け出て、齧ってはいけないと叱ったばかりのスポンジを流しに取りに
行って、それをケージの中に持ち帰って齧っていたこともあります。

でも、無理やり、力づくでケージを壊して出るほどの執念はなく、頭を使って、
口で扉部分を咥えて、上下や左右に動かすという方法で出ていました。最初は
でたらめに動かしていたのが、やっているうちに熟達して行ったのです。

英語でESCAPEとかESCAPE ARTIST と入力してみると驚異的な
身体能力とガッツで側面から屋根から床からと、ありとあらゆる方法で忍者の
ように脱出している犬達の動画が見つかります。

でも、歯だけ使って、ほとんど身体に傷を付けずに脱出する犬は利口なのです。
そして、英語圏よりも日本での方が、そうしたお利口さんな犬の動画が多く
見つかります。プードルやチワワが多いせいかもしれません。スポーツの世界で
欧米人が身体のパワーと豪胆さで好成績を収めるのに対して、日本人が知能と
器用さで勝利を得るのに似ています。

福が毎日のように脱走を繰り返していた時期に動画という物があったならばと
非常に残念です。
ただ、生後10ヵ月になるじぇじぇが、サークルをよじ登って脱走する術を身に
付けてしまい、1m近い高さのでも無理やり出てしまうので、屋根付きのペンや
ケージに入れるしかなくなっていますので、もう少し知恵が付いたら、福のように
口で扉を開けるようになる可能性が無くは無いです。でも、私が全てのケージの
ドアにナス環を付けていますから、成功経験を積むことができませんので脱走を
しようとは思わないかもしれません。

ちなみにタケルは欧米型で、隙間から無理やり身体をねじ込んでケージその他から
脱走、侵入を繰り返しています。こういうのは欲が強いのであって、頭を使って
いるという感じではありません。発情中のメスが居るから入りたい、遊びたいから
出たいというだけです。福の場合は、扉を開けること自体が楽しかったようです。

ただ、福の場合は、私が門扉その他全て閉じていることを常に監視していたので
交通事故に遭うことはありませんでした。でも、妹のピリカは、里親さんの油断で
脱走し、門扉を抜け出し事故死しました。ですから、脱走癖は体力や知能の証明に
なりはしますが、非常に危険な癖であるので、飼主さんは細心の注意をしていて
下さい。愛護団体で保護した半野生状態の犬など必死ですから、バリケンであっても
プラ部分を齧って出てしまうそうです。コリーでも、プレシジョンタイプの金属の
ケージをバラバラに壊して脱走する犬が居ました。いざとなれば、犬だって、猫や
猿のように、アクロバット的な動きで脱走することもありますよ。








なんと、この犬は10分足らずでバリケンから脱出します。











昔、こんな事をするコリーもいたと聞いたことがあります。同居犬1頭の
ケージ開けですが。
この馬も福のように開けること自体を楽しんでいるのだろうと思います。




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◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから17年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。


bookInunobyoukip700left90

動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。

今年の3月に13歳で亡くなったターシャが、たしか10歳頃に子宮蓄膿症で
大出血をした時、すぐこの本で確認しておき動物病院へ駆けつけ、即、手術に
なりました。コリーに限らず、老犬を飼っている方には持っておいて損の無い
本です。先日、ミリオンの徘徊動画が放送されたフジTVの「とくダネ」で、
言っていたのですが、日本で飼われている犬のたしか56%だか57%以上
だかが7歳以上の老犬なのだそうです。どんなに健全な子であっても、老齢に
なれば白内障など様々な老化現象が出てきます。

そういう時、傍らにこの本があれば安心だと思います。このシリーズは猫用のも
あります。私が広告を載せているムツゴロウさんの本もですが、出版されてから
これほど長い年月が経っても、出版当時のカバーで売られているのですから、
よほど評判の良い本なのだと思いますね。中古品もあるようですが、この本を
手放すのは飼犬が死んで不要になったからだろうと思います。犬がそばに居る
限りは、この本を売りに出したりはできないと思うんです。稀に見る価値ある
本です。サイズは22.5×30cm、ソフトカバーでオールイラスト入りです。


イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)

イラストでみる猫の病気 (KS農学専門書)


◆↓は、英国王室犬舎サンドリンガム犬舎御用達の高品質ドッグフードです。
営業の人にもらったサンプルはすぐに使い切ってしまいました。成犬用は
チキンの方が匂いが良いです。

Heritage(ヘリテージ)英国王室御用達 プレミアムドッグフード ライト/シニア(フィッシュ) 15kg(BP)

◆↓は当犬舎がもう10年くらいずっと使い続けているナンバーワン・オール
システムズのシャンプーです。うちは頭数が多いのでガロンサイズでないと
間に合いません。ガロンで買う方が単価が安いし、良いフードを食べさせて
いると、皮脂ですぐに毛が潤ってきますので、コンディショナーは不要で、
これだけで済むので、かなりお得です。前にペットショップのセールで得だと
思って買ったシャンプーが薄くて薄くて、ちっとも汚れを落とせず、結局、
損しました。やはり使い慣れた品質の高い物の方が良いですね。コリーの
毛はダブルコートで、しかもボリュームがあるので、非常にたくさんの
シャンプーを消費しますから、楽に汚れが落とせ価格が割安なのが一番です。


#1(ナンバーワン・オールシステムズ) スーパークリーニング・コンディショニング・シャンプー 1ガロン(3.78リットル)

ナンバーワンオールシステムズ スーパークリーニングコンディショニングシャンプー 犬猫用 473ml

◆ナンバーワン(#1)オールシステムズのピンブラシも20年以上、使って
います。私は、手に入るピンブラシの中の最高峰の品質だと思っています。
グリップの握りやすさ、軽さが絶妙でラージサイズの27mmのピンの長さが
最も使いやすいですね。
昔、うちのサイトで輸入販売をしていたのを買って下さっていた方々に、
「あのピンブラシはどこで買えば良いのですか?」と聞かれることがありますが、
JKCのドッグショー会場か、NETで購入するしかないんです。街中のペット
ショップやホームセンターには売っていません。輸入品です。


ナンバーワンオールシステムズピンブラシ アルティメットシリーズパープルLサイズ

◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。

ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本

◆↓は写真集となっていますが、私は、写真以上にムツゴロウさんの書いている
犬や馬やその他の動物に関する記述の方が好きです。この本が発売されてすぐに
購入しました。今、読み返してみても、はは~ん、そういうことだったのか、と
新たな発見がありますね。こういう本は、永遠に廃版にならないで欲しいです。

ムツゴロウとゆかいな仲間たち―畑正憲珠玉の写真集 (9)

amazon画像リンク作成ツール

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★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓のトップページよりお入り下さい。
エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報



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