コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:ダンベル

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2013年5月18日生の子犬達のお申込みを受付中です。
「子犬情報」のページを御覧の上、お問合わせ下さい

子犬情報

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↓の画像は、私が色々なことに利用している“くっつく包帯”をダンベルの
犬が咥える部分に巻きつけたものです。幅の狭いのは、人間用のくっつく
包帯で、幅が広いのはべトラップというメーカーの馬用のくっつく包帯です。
犬の肉球柄は犬用で、ペットフレックスというメーカーのものです。私は
10センチ幅をずっと使っていますが、5センチ幅の方が人気があるようです。

danberu130921


このくっつく包帯は、もともとは馬の脚の保護の為に作られたものですが、
骨折した犬の応急処置や老犬の介護だけでなく、自分の腱鞘炎の保護や
交配時のメス犬の尾の毛をまとめるとか出産時に尾の毛をまとめるとか、
車酔いのひどい犬の前肢に巻いてヨダレのネバネバが付いたら捨てるなど
用途は無限です。電気コードを束ねてしまうとか、私は、本当に何にでも
利用していて、馬を持っていた頃からですから、26年くらい欠かした
ことが無いのです。常時、2本以上は家に置いています。

http://www.cavallo-net.com/goods/bandasges_and_pad/262210000131.html

http://item.rakuten.co.jp/chanet/154907/

http://item.rakuten.co.jp/petstown/ban-pf-4/

私は、訓練士さん達がやっているダンベルに木綿のロープを巻きつけて
犬がダンベルを咥えやすく、且つ、落としにくくする方法が、見るからに
面倒くさそうなので、くっつく包帯を巻きつけておき、汚れたら剥がして
捨てるようにしています。

べトラップの方は、エラスティックの独特の匂いがありますが、慣らせば
大丈夫です。木製ダンベルの場合は、それほど落としやすくもないので、
落下防止対策は必要ないような気もするのですが、金属やプラスティック製は
滑りやすいので、お奨めです。

金属やプラスティック製はその感触を犬が嫌うのだと一般に言われていると
思うのですが、本当のところ、犬が金属やプラスティックの感触を嫌がって
いるかどうか疑わしいです。

犬って、自分が好きな物なら、プラスティックでもアルミサッシでも何でも
平気で齧ります。亡くなったヒューイにアルミサッシのドアの角を齧られ、
ひん曲がったことがありますし、プラスティック製のオモチャや雑貨を
齧って破壊されることはしょっちゅうです。

人間に「咥えろ」と命じられた時に、それまで練習していた木製ダンベルとは
異なる感触や匂いがするから躊躇っているだけです。人間が思うほど、犬は
口の中の感触に関してはデリケートでは無いと私は思っています。嫌がるのは
ほとんどが心理的なものが原因であって、金属の感触とかプラスティックの
感触のせいではないように思います。

犬くらい、何でもかんでも口の中へ入れようとする動物は他に居ないのじゃ
なかろうかと思うこともあります。だから、異物誤嚥の事故が多いんです。
うちのコンクリートスペースの窓枠もアルミですが、それも噛んで捻じ曲げ
られていますよ。あかりちゃんなんて食べ終わったあとのステンレスボールを
集めて重ねるという趣味がありますしね。犬が金属の感触を毛嫌いするのなら、
そんなことしませんからね。常識のウソというのは、かなり多いなと思います。

持来の教え初めに、ダンベルに少しだけバターとかピーナッツバターを塗って
おくのはアメリカのトレーナーさんたちはよく使う方法らしいのですが、
自分の指がべたつくのが好きじゃないので、私は、ダンベルを咥えることを
強硬に嫌がる犬にしかやりません。

今、実験的にクリッカーを使ってダンベルを咥えることを教え始めた子が
いるのですが、クリッカーを使わなくても教えることはできます。でも、
使えば進歩が速いのかなぁ、心理的な抵抗が減るのかなぁ・・・などと
考えながら、様子をみています。

うちには金属製のダンベルやプラスティック製のダンベルは置いてないので、
プラスティックのボールペンや金属のボールペンで代用して練習します。
競技会に出すわけではないので、手近にある物を何でも使います。

今年の1月に生まれたトライの女の子のハリエッタちゃんは、かなり長く
犬舎に居たので、その間に私はボールを持ち帰ることを教えたのですが、
正確に持ち帰るようになっていたので、譲渡直前に健康診断に動物病院へ
行った折、待合室で非常に長時間待たねばなかったので、バッグの中から
合成皮革の細長い筆箱を取り出し、それを何度も放り投げ持って帰らせて
遊ばせていました。

ひとたび咥えて戻ることをしっかり覚えれば、持来が好きな子は、形状や
素材は問わず持ち帰るようになります。
特にダンベルの形状にこだわらずとも持ち帰ることを教えることはできます。
私は手近にダンベルが無い時は、ボールペンとか割り箸とか鉛筆なども
使います。

訓練用具は高価なことも多いので、手作りするのも良いです。↑の画像に
写っている肉球柄の包帯を巻きつけたダンベルは、うちの父親の手作り品で、
木材の中で最も軽い桐を使っています。あとの2つは何処で買ったのか、
覚えていません。あんまり汚くなって捨てたのもあります。

ブログのトップに載せている2頭はボールを投げて持って帰るだけでなく
木製のダンベルを咥えて障碍を飛んで戻ることも教えていましたが、練習を
させ過ぎて嫌気がさしてくるとダンベルの隅っこを咥えてぶらぶらさせたり、
障碍を飛ばずに間をくぐったりしていました。

ダンベルを咥えさせることを訓練に取り入れれば、犬と楽しく遊べると
思います。ただ、レトリーブが大好きなラブやゴールデン・レトリバーと
異なり、教え初めに緊張して嫌がるコリーはとても多いので、段階的に
慎重に慎重に進めた方が良いと思います。

★↓の画像と動画は9月20日に撮影していたものです。


Miya5mS130920


Miya4mS130920


Miya4mS5mS130920-2


Jeje130921







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