コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:嫌なこと全て経験したら・・・

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あと4日でピリカの月命日です。繁殖犬が譲渡先で迷子になること、譲渡先で
事故死すること、譲渡先の人に捨てられること、安楽死をさせねばならないこと、
譲渡先の飼主さんが死亡して里子に出されること、ブリーダーをしてゆく上で、
これだけは経験したくないということを全て経験しましたが、そのとどめが
人工哺乳で育て、5年間ともに暮らし、交通量の激しい道路に面した場所に
住みながら、怪我一つさせたことがなかったピリカの人災による交通事故死でした。


契約書を取り交わし、健康診断をし、NETの膨大な飼育用ファイルや書面の
飼育メモを付けて、どこの犬舎よりも厳しい譲渡条件を付けて譲渡しているのにも
関わらず、こういう不幸が続くのは何の因果でしょう。もうこれ以上、悪いことは
起きないと思いたいですね。


愛情をかけて下さる前に、もっと大切なことがあります。犬の安全です。
いくらおやつを与えてくれても、いくらスキンシップをとって下さっても
犬の身の安全を確保してくれない飼主さんは良い飼主さんだとは言えません。


どうか油断しないように。どんなに飼主さんに愛情を寄せていても警察犬の
ように、特別な訓練を受けた犬でなければ、100%の呼び戻しは期待できません。
閉じた場所でない場合は、ノーリードにすると脱走の可能性があります。
公共の場でのノーリードは法律違反でもあります。


犬はどんなに利口でも人間でいれば3~5歳程度の知恵です。生まれつき利口でも
日々の反復の訓練がなされていなければ3歳程度のものです。そんな幼い子供が
どこへ行くかわからない状態にする親はいないと思います。


しかも犬は人間の子供より足が速いのです。あっと思った時には車に轢かれています。
人間の子供ならば、道路に飛び出しても轢かれずに済むところが、足の速い犬は
轢かれてしまうのです。



私の古くからの友人宅の子犬はノーリードにしていてタクシーに轢かれ死亡しました。
知人で、交配に預けた先で管理者の不注意で逃げ出したシェルティが交通事故に遭い
死亡し、その後の対応に誠意が全く感じられず、裁判を起こした人もいます。
我が子のように溺愛していた犬ですから、当然でしょう。
預かった犬が事故死すれば、人間関係も崩れます。
これ以上、サンディやピリカのような不幸な子が出ないように切に願っております。


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