コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


11
Category: 飼育   Tags: ---

コリーの子犬:誤嚥性肺炎ですね

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/


バナー子犬募集
http://airwoman.if.tv/puppies.html


=========================
2012年6月25日生の子犬達のお申込みを受付中です。
「子犬情報」のページを御覧の上、お問合わせ
下さい

子犬情報
=========================

パンダの赤ちゃん、たった6日で死んじゃったんですね。誤嚥性肺炎です。哺乳の際に私のような
ブリーダーは誤嚥性肺炎と低体温には最も用心し、哺乳瓶の種類や飲ませる際の角度などに細心の
注意を払いますが、母乳であっても誤嚥性肺炎は起きるから怖いです。


私の初めての繁殖では6頭のうちの3頭が死産、必死で哺乳して育てた3頭のうちの1頭が
生後14日、ちょうど今育てている子犬達くらいの日数で突然、死んでしまい、ショックを
受けました。原因は哺乳の失敗、誤嚥性肺炎でした。ただ、その時にかかっていた病院では
そういう診断は下されず、後になって、哺乳の際に勢いよく飲んでむせたことがあったと
思い出し、誤嚥性肺炎で死なせてしまったのだと気付きました。


新生児って、病院へ連れて行っても原因不明、点滴だけしておきましょう・・・みたいな
ことは多いんです。身体が大きくても内臓が未発達で生まれるとすぐに死んでしまい、
身体が小さくても内臓がしっかり発達して生まれてくると未熟児でもすくすく育つんです。
身体は育っても脳に障害があると正常な生活が不可能なので安楽死を選ばねばならないって
こともあります。


パンダの赤ちゃん、運が悪くて誤嚥性肺炎になったのか、内臓が未発達で嚥下が上手く
ゆかなくて誤嚥性肺炎になってしまったのか分かりませんが、関係者の人たちのショックは
大変なものでしょうね。


一旦、保育器から親に戻したことを非難する人達も多いだろうと思いますけど、戻すしか
なかったのだと思います。ペットの犬や猫なら人間が取り上げて哺乳を続けても大丈夫ですが、
パンダは野生動物ですから、飼育放棄でない以上、母乳で育てるべきですから、動物園側の
判断は正しかったと思います。


ただ、残念なのは、様子がおかしい事がすぐに分かるような鮮明で大きな監視カメラが
あったらよかったのにと思います。パンダ舎にはものすごいお金をかけているはずですけど、
24時間体勢でも気付くのが遅れたということは、暗くて分かりにくかったのじゃないかと
思うんです。子犬なら、いつでも近距離で観察できますし、母犬の懐から子犬を抱き上げ、
1時間おきに体温を測ることもできますけど、大型獣の場合はそういうわけにはゆきません。


よくNHKが自慢しているような闇の中でもはっきり分かる数千万とかするハイテクの
カメラがあったら、赤ちゃんの異変にもっと早く気付いて助けてあげれたかもなぁと残念に
思います。予算に限りがあるので無理でしょうけどね。新生児が死んだという話は他の
動物でも気が滅入ります。どうか安らかに・・・


=======================
★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓の
トップページよりお入り下さい。


エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報

●犬ブログ・ランキングに参加しました。御協力よろしく
 お願い致します。クリックするだけでOKです。

にほんブログ村 犬ブログ コリーへ
にほんブログ村


odekakeL&A&R




2
4
6
7
10
11
12
14
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom