コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


28
Category: 飼育   Tags: ---

コリー:バイオメカニクスの活用

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/

バナー子犬募集
http://airwoman.if.tv/puppies.html

=========================
TopWH4fS110921p550

2011年10月以降に交配予定の胎の
子犬の仮予約を受付中です。
「子犬情報」のページを御覧の上、お問合わせ
下さい

子犬情報
=========================

前回の記事で書いたバイオメカニクスについて、ドッグ
ライフにおける活用のひとつの例を挙げておきます。
↓のNHKの「ためしてガッテン」の介護に関する
ページの中に出ている被介護者と介護者との関係に
おける膝の使い方は、長身ではない、非力な女性が
重さが20kg近いドッグフードの大袋を段差のある
玄関などで室内に運び込む時に利用できます。
ドッグフードを立てておき、その正面に立ち、自分の
膝にドッグフードの袋を引き寄せると同時に重心を
後方に移してフードの袋を高い所に押し上げるのが、
↓の介護の方法と全く同じです。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090729.html


この場合、もし重量が同じならば、物体であるドッグ・
フードの方が、いくらかは自分で動ける非介護者を
動かすのよりも大変だと思います。


つまり、前回の記事でも書いたように、死期の迫った
まるで物体のようにダラリとして力の入らなくなった
大型犬を動かすのは、若くて動ける犬を動かすのよりも
大変だということです。


しかもドッグフードならばどこに自分の膝を押しあてても
痛がりませんが、生命のある犬なら、痛みを感じます。
痛みを感じないように運んでやるには、自分の身体の
動きが楽に行えるように生体力学(バイオメカニクス)を
勉強しつつ、犬の身体の急所や関節の可動域なども知って
おかねばなりません。


なかなかバイオメカニクスについて一般人が見ても分かり
やすいサイトが無いのですが、私が調べた中では、↓の
股関節についてのものが分かりやすかったです。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/take-dr/biomechanics/biomechanics.htm


私が介護ヘルパー2級の資格を取る時に数ヶ月、学校に
通った中で、最も興味を持ったのは、バイオメカニクス
でした。
そして、職場の女性2名から執拗な嫌がらせを受けた為、
留まるように所長さんから頼まれたけれども辞める決心を
したクロネコ○○○の仕分け作業のパートで、人に教わる
ことなく自分自身で身に付けた最も貴重な技術は、2m
以上もあるコンパネやトラックのタイヤのような、カサや
長さがあり、しかも重たい荷物をリーチも無く腕力も無い
自分が、たった1人で運ぶ時の身体の扱い方、つまりバイオ
メカニクスだったのです。


バイオメカニクスは、今、私が最も興味を持って読んでいる
体幹部の使い方についての「コア・チューニング」という
本にも出ている体幹部と四肢との連携やバランス、そして
連動のタイミング等の理論的裏付けでもあります。


ただ、理論を読むよりもまず自らの身体を使って覚える方が
大切だろうと思います。


私は、7月8月の2ヶ月間で、時間を見つけては本棚2つを
家の端から端まで1人で運んで建物の外へ出したり、犬達の
ケージが並んだ狭い場所で色々な棚を1人で動かして犬舎の
大改造を行って来たのですが、その際、体幹部を意識しつつ
また、介護の授業で学んだバイオメカニクスのことを思い
浮かべつつ、自分の身体の動かし方を工夫しました。


腕力も背筋力も乏しい、非力で小柄な私が、観音開きの
ガラス戸のある重い本棚を1人で運び出したことに妹達は
驚いていましたが、工夫次第でなんとかなるものです。
それに、この連日の家中の物の仕分けや断捨離や家具の
大移動のおかげで体重が5kg以上減りました。


コア・チューニングの本に出ていましたが、ジムなどで
単一関節だけを動かす運動は、プロの競技者のように
ジム以外の場所で全身を連動させる運動をしているのでは
ない場合、かえって身体を傷める場合もあるそうです。


ですから私の理想としては、ジムなどに通って体力をつけ
ダイエットをするよりも自宅で日々の家事や犬舎仕事を
行う中で日常動作の中にバイオメカニクスやコア・チュ-
ニングを取り入れて、気がついたら自然に痩せてたという
ダイエットです。


そして、自分の犬達についても、日頃の駆足を中心にした
自然な自由運動の中で体幹部の筋力を付けさせて内臓を
しっかり支えることができるようにさせ、病気知らずで
いさせたいと思っています。要するにフィラリア予防薬を
もらいに行く時とワクチン接種以外では、動物病院へは
行かずに済むというのが、私の飼育の理想です。


◆↓はワクチンのメリットと同時にデメリットについても
書いてくれているサイトです。一読をお薦めします。

http://www.wakuchin-navi.com/



●記事と関係ありませんが、生後3ヶ月が近いコリーの
ルウちゃん。現在の体重は8kg弱です。見た目が同じ
ように思えても大型犬のラフ・コリーはシェルティよりも
骨が太い分、重たいです。メスが成犬になれば、ドッグ
フードの大袋よりも重たいくらいになります。


WH4fS110926

=======================
★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓の
トップページよりお入り下さい。


エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報

●犬ブログ・ランキングに参加しました。御協力よろしく
 お願い致します。クリックするだけでOKです。


にほんブログ村 犬ブログ 大型犬へ



odekakeL&A&R




2
4
6
7
10
11
12
14
16
17
19
20
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom