fc2ブログ

コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


In 02 2017

18
Category: イベント   Tags: ---

コリーの子犬:LINEスタンプ申請

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
http://airwoman.if.tv/
banner08
「子犬情報」 http://airwoman.if.tv/puppies.html
画像、動画、文章の無断使用を禁じます。
Copyright (C) 2002-2017 AIRWOMAN COLLIES All Rights Reserved
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」も更新しています★

http://blog.goo.ne.jp/awcollies06/
BannerPictureRexBrandy
●エアウーマン犬舎メインブログのQRコードです。
QRコードブログ用小

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

お知らせ
エアウーマン犬舎のサイトの中のハンドメイド作品の販売用のページを
手直ししています。まだまだ時間がかかりそうですが、リンクを貼って
おきます。

http://airwoman.if.tv/Handmade16.html

CollieKeyHolderp300

=================================

ここ数日、ブログの更新ができなかったのですが、理由は、日中はいつもの
犬舎の仕事や父母の用事があり、成犬達の世話が終わった夜は、LINEの
スタンプ作りに没頭していたからです。

写真を元に加工するのですが、私がiPadに入れているPROCREATEという
有料お絵かきアプリが、画像の保存が上手くできなくて、非常に手間取って
しまったのです。なぜ保存できなくなるのかをNET検索してみましたが、
アプリの不具合なので改良された新しいバージョンができるまではどうしようも
ないのだそうです。

1度、アプリを閉じて、他のアプリを開いた後で、再度試みたら上手く行く場合も
あるのですが、全くダメなこともありました。「保存」のマークを長押ししたら、
たまに上手く行くこともあったのですが、1つのスタンプ画像を作るのにかかる
時間が10分だとすると保存に同じように10分かかったりして、無駄な時間を
過ごさねばなりませんでした。

それでもだましだましアプリを使って、なんとか40個のスタンプを作りました。
可能な限りコメントと犬のしぐさが一致するように画像を選んでみました。

そして、挨拶コメントはまとめて、事務的なコメントもまとめて、喜怒哀楽に関する
コメントもまとめて、できるだけ使い易くしてみました。自分が楽に使えるようにと
思って作ってみました。

登録したLINE クリエイターズ マーケットのマイページからは、スタンプの
プレビュー画面が見えたのですが、それを保存することはできませんでした。
土日は会社がお休みでしょうし、毎日、相当な数の申請があるでしょうから、
承認されたかどうかの通知が来るのがいつ頃になるのか見当がつきません。
LINEの規定に合わないところがあればリジェクトされるみたいですし、さて
どうなるでしょうねぇ。

アプリの不具合のせいで人の倍の時間がかかっているので、リジェクトされると
ガックリですね。使った元画像の多くは、今までにセミプロカメラマンの友人に
撮ってもらったうちの成犬や子犬達の画像なので、ここぞという瞬間を撮って
くれているので、十分、いけると思うのですが、切り取りの作業が粗いと言って
拒否される可能性もありです。でも、お絵かきアプリの不具合にイライラしながら
長い時間をかけて頑張って作ったから、承認されて欲しいです。

IMG_2110.png

IMG_2014.png

IMG_2012.png

IMG_2015.png

IMG_2115.png

IMG_2062.png

IMG_2118.png



子犬達は生後1ヶ月を越して、益々可愛くなっています。生後35日前後が
最も可愛らしいなと思います。
2月14日に友人に撮ってもらっていた個別画像を「子犬情報」のページに
貼っておいたのですが、こちらにも貼っておきます。
http://airwoman.if.tv/puppies.html

それと、私が撮った全体像と動画を載せておきます。2月16日と18日です。
離乳食に入れる粉ミルクの量を減らし、ふやかしたフードを増量しています。
1粒残さずきれいに食べ切っています。口の回りの汚れ方もマシになって
きましたが、食後には小さいタオルで、身体や口回りを拭いてやっています。

●第1子トライ オス

Je1mT170214-1.jpg

Je1mT170214-3.jpg

Je1mT170214-4.jpg


●第2子セーブル メス
 
Je2fS170214-1.jpg

Je2fS170214-3.jpg

Je2fS170214-4.jpg


●第3子セーブル オス

Je3mS170214-1.jpg

Je3mS170214-7.jpg

Je3mS170214-2.jpg

●第3子セーブル オスと第1子トライ オス
Je3mS1mT170214.jpg

●2月16日撮影の画像と動画 最近、このブログでは貼り付けた動画が
しばらく表示されないので、動画のURLも載せておきます。

Jepups170216p900-IMG_2424.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=I811Okgfr64&feature=youtu.be




●2月18日撮影の画像と動画

Jepups170218p900-IMG_2478.jpg

Jepups170218p900-IMG_2480.jpg

Jepups170218p900-IMG_2481.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=zCTzNZKoSIs&feature=youtu.be




2月16日にオーナーさんより送って頂いていたセーブルのメリーちゃんと
トライのジョン君が日向ぼっこをしている画像です。メリーちゃんは、うちの
繁殖犬で最も賢いと思われるのですが、御主人を救う為に低血糖探知犬に
自分からなってしまったのです。メリーちゃんはターシャとブランディの娘で、
ジョン君の母は先月亡くなったメガです。シニアの2頭には、うんと長生きして
欲しいと思います。

MarychanJohnkun170216p900-IMG_2422.jpg




ブログ・ランキングに参加しています。クリックよろしくお願い致します。
にほんブログ村 犬ブログ コリーへ
にほんブログ村

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
◆犬のプロ達も読んでいるブログメディア Dog Actuallyに寄稿しているサイエンス・
ライターの尾形聡子さんが書いた2014年1月発行の本です。犬の毛色に関係する
遺伝子座を10シリーズに分け、それぞれについて難解な遺伝について分かりやすく
解説してくれています。マール(ダップル)やハルクインの繁殖をするブリーダーは
是非とも読んでおきたい本ですが、体色を決定する遺伝子が病気と関連する場合も
多々あり、その病気のせいで訓練が上手くゆかない場合もありますので、訓練の
専門家や愛犬家にとっても価値のある本です。
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
◆著名な心理学者スタンレー・コレンが書いた本です。多くの愛犬家達が抱く、
犬の精神面と社会生活を送る上で生じた疑問、例えば、犬は嫉妬をするか、
犬は鬱病になるか、犬が人間の傷口を舐めると傷は早く治るのか、なぜ狼爪が
あるのか・・・などの71の疑問に答えてくれています。
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
◆初心者が子犬に教える時におかしやすいミスなども書かれてあり、なかなか
読みごたえのある本だと思います。私は、このシリーズは全て持っていますが、
プロのトレーナーさんにも役に立つ本として販売されています。
ドッグ・トレーナーに必要な「子犬レッスン」テクニック: 子犬の気質を読みながら、犬の語学と社会化を適切に学ばせる (犬の行動シミュレーションガイド) (犬の行動シミュレーション・ガイド)
◆↓の本には画像入りで犬達のボディランゲージがたくさん載っています。なにも
ドッグトレーナーにならなくても、防衛のために役に立つ本だと思います。私は
このシリーズの4冊全て、購入済みです。サブタイトルには、「犬の話す言葉
(ボディ・ランゲージ)が、ひと目でわかるようになる!」と出ていますが、
フリーになった時の犬の動作や行動を見る機会が乏しい人にはお奨めの本です。
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
◆犬の病気に関する本を御紹介しておきます。私は1996年の初版本を持って
いるので、買ってから19年も経っています。表紙は破れ紙も焼けているの
ですが、手放せません。新しい情報がNETでいくらでも手に入る今でも、
これだけは手放せません。それくらい犬の専門家であるブリーダーの私が
頼りにしている本です。
bookInunobyoukip700left90
動物病院でもこの本を置いているところは多いそうです。たぶん、飼主さんに
説明をするのにとても便利だからだと思います。イラストの方が、病巣がどんな
風になっているのか、周辺の臓器との関係はどうなのかというのを説明する際、
エコーやレントゲン写真よりも分かりやすいからだろうと思います。
イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書)
◆↓は、畑正憲氏の本です。ほかの誰とも違う豊かな飼育経験と深い洞察力と
細胞レベルで動物を知る(東大理学部動物学科卒)ムツゴロウさんならではの
見解が非常に勉強になり、私にとっては、ムツゴロウさんの本は全て宝物です。
ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本
amazon画像リンク作成ツール
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★他のブログ2つも時々、更新しています。↓のトップページよりお入り下さい。
エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/
迷子のコリーの詳細情報



2
5
8
9
10
12
14
16
17
19
22
24
25
27

top bottom