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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


In 11 2012

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Category: 飼育   Tags: ---

コリー:老犬の顔

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先日、撮影したブランディの顔ですが、ずいぶんと白くなりました。門歯も開いて
います。犬歯の歯石は自分で取っているのですが、毎日、歯磨きをしていないので、
門歯の歯石は取り切れていません。
世話する人間が一人で、コリーが21頭も居ると、食事と排便とケージや
運動場の掃除とブログの更新やメールの返信と家事だけで1日が終わってしまい、
一般の愛犬家のように1頭、1頭、毎日、歯磨きをする時間は無いので、シャンプー
した時などに爪切り、耳の中の手入れ、歯石とり全てまとめて念入りにやっています。

Brandy121107p700



ブランディのような老犬は、今日のように雨が大降りだと、泥ハネがつくので、
お腹の毛や内股の毛、もつれやすい耳の後ろなど短くカットしてしまっています。
見栄えは悪いのですが、オスは、内股にカケションをした時にオシッコがついて
毛がネバネバしますし、お腹の毛に泥がこびりついたままよりはマシかなと
思っています。濡れタオルで拭くのが精いっぱい、とてもじゃないですが、雨が
降るたびに洗ってなどいられないのです。


雨が続くと、短毛種のブリーダーが羨ましいと思うことも多いです。本当に長毛の
大型犬がたくさん居ると、雨が降るたびにうんざりで、見栄えの良さより手入れの
しやすさを優先したくなるのです。


遺伝子さえ、しっかりしていれば、子孫には美しい子が生まれるのですから、
親犬のコートは短くってもいいか~と半ば言い訳ですが、そう思うように
しました。2頭飼育の頃なんか、コームで梳けば、いつでもス~っと梳けて
コームが途中で止まることなど無かったのですが、今は無理ですね。
止まりっぱなしです。


犬の一生は短いから、もっときれいにして飼ってやらねばと思いますが、
今のように交配中だったり、子育て中だったりすると、もつれを梳いているのが
面倒くさくって、時間も無くなって、ジョキジョキと切ってしまいます。
腱鞘炎になってから、ますますジョキジョキ切るようになりました。


アメリカ人には70歳代のブリーダーも珍しくないのですけど、年取って
足腰弱ってきたら、たくさんのコリー達の世話をどうしているんでしょうね。
手首の関節とか指の関節とか痛くないのでしょうか。白人には超肥満の人が
多いし、膝が悪い人も多いのではないかと思うのです。
VHSやYouTubeの動画でアメリカのコリークラブのドッグショーを
見ていて、犬の美しさよりもハンドラーの太さに目が行ってしまうのは
私だけでしょうか・・・よくあの身体で走れるものだと驚きます。


一山持っているようなブリーダーが大半なのですから、普段は、広大な犬舎の
運動場で走らせていて、自分は、犬と一緒に歩いたり、走ったりということは
ほとんど無いのかもしれませんね。運動していたら、あんな身体になるはず
ないですから。どうみても100kgは超えているような人がいっぱいです。


私は日本人ですから、アメリカ人ほどの超肥満になることはないだろうと
思っていますが、運動不足で中年太りなのは間違いないので、なんとか
しなくてはと思っています。視力の衰えも徐々に進んでいるのか、辞書の
文字はかすんで見えない。眼鏡が嫌いでかけていないせいもあるのですが、
昨日、辞書の小さい文字を見るのが面倒で、ちゃんとスペルを確認せずに
英語でコメントを入れたら、2ヶ所も文字がぬけたり、間違っていたり
しました。


現役で、塾で教えていた時には、そんなことは無かったのですが、辞めると
記憶力も衰えますね。昔、すらすら書けた英単語が書けなくなりました。
暗算の速度も随分と落ちました。仕事の量を減らしても、現役で居続けることが、
なによりも能力維持になりますね。私など、ブリーダーを辞めたら、パソコンを
使うことも、英文を読むことも、文章を書くこともなくなって、脳が委縮するの
じゃないかと思っています。もちろん、筋力その他、すべて衰えてくるだろうと
思います。体力と知力と気力が続く間は、身体も頭も感性も使う、この仕事を
現役で続けていたいと思います。貧乏暇なしで、常に節約が頭から離れませんけど。



種オスも現役で居続けることで能力を維持できるらしいのですが、ブランディは
昨年末で引退しました。まだ、受胎させれる可能性はあるとは思いますが、
もしオスが原因で不受胎になったら、ヒートの間隔の長いコリーの場合、メスの
大事な、ほぼ1年を無駄にしてしまいますので、8歳過ぎの種オスは使わない
ようにしました。


ブランディは、体力的には、まだまだ衰えていませんし、内臓の調子も良くて、
若い連中に負けてはいませんが、繁殖能力の衰えだけはどうしようもありません。
体力、知力、繁殖能力の中で、一番、先に老化するのが繁殖能力ではないかと
思います。


◆飼育に役立つ情報◆

爪を切り過ぎて、出血させたとき、止血剤が無い場合は、マッチの消し炭を
すりつけると良いです。
歯磨きは歯ブラシを使う方法の他、きれいな軍手をはめた手で歯を磨くとか
指にガーゼを巻きつけてこするなどの方法があります・
耳の中は、特に炎症がなければ、酢水に湿らせたコットンで拭くと匂いも
取れます。もちろんエタノールなどを薄め、コットンを湿らせて拭いても
よいですし、市販の除菌ティッシュで拭いたのでもよいです。
綿棒は危ないので、止めておく方が無難です。



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