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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


In 05 2012

23
Category: 繁殖   Tags: ---

コリーの子犬:賢いコリー達

ラフコリー専門ブリーダー
AIRWOMAN COLLIES
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バナー子犬募集
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2012年4月2日生のトライの男の子の
お申込みを受付中です。
「子犬情報」のページを御覧の上、お問合わせ
下さい

子犬情報
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今日は妹夫婦が別棟の父母宅へやってきたので、子犬達を連れて行き、いっぱい
触ってもらいました。
ブルーマールの男の子がオーナーさんのお宅へ行ったのでますます物静かに
なりそうなので、せっせと父母宅へ連れて行き、遊ばせております。


健康診断をしても全くの正常でなんら臓器に問題は無いのですが、今回の子犬たちは、
犬舎始まって以来の激しいより好み食いで困っています。


それで、離乳食を食べ始めた時のように指で押してすぐにつぶれるまで柔らかく
ふやかしておき、茹でササミを細かくほぐした物、煎り卵、レンジでチンした
ブロッコリーの穂先部分、甘みの強いパンのデニッシュ・ロールを千切った物を
よ~く混ぜて、フードをより分けられなくしておいてから、上にササミを茹でた汁を
かけたら、やっとガツガツ食べてくれました。


こういう風に手間を入れ過ぎると譲渡先の飼主さんが苦労するのは分かっているの
ですが、成長期なので、なんとかして食べさせねばならず、仕方なく、あれこれ
混ぜ込んでいます。


今日、フードの問屋さんの社員さんで、小型犬種のブリーダー&ジャッジでもある方に
聞いてみたら、小型犬では選り好み食いはよくあることで、特に頭の良い子に多いとの
ことでした。
たしかに父母共に、うちでは特に賢い子たちですから、今回の子犬たちは知能が高い
だろうと思っていましたが、好き嫌いの方に頭の良さが出てもらっては困るのです。


今までの胎の子犬達のようにオモチャを奪い合って暴走することもなく、父母宅へ
連れて行っても緊張するでもなく、すぐに父母に慣れてしまい、オーナー様募集中の
トライの男の子などは、1回目の訪問では、父に乗せられたこたつ(糖尿病で足先が
冷えるので、5月でも炬燵を仕舞っていないのです)の天板の上で眠り込んでしまい、
2回目の訪問では炬燵の回りを走り回り、3回目の今日は、勝手に1頭で他の部屋へ
探検に行ってしまいました。


同じく3回目の訪問のセーブルちゃんは、非常におとなしく、初回は少々、緊張した
ものの、2回目の訪問ではトライの男の子と一緒に炬燵の回りを走り回り、今日は
母の膝や妹の膝の上でじっとしていて、他の部屋へは行こうとしませんでした。


一番小さい第4子の雛ちゃんは、4回目の訪問でしたが、父がビスケットを取りだし、
噛み砕いて子犬達に与えようとしていたら、父の胸をよじ登り、まるで口の中へ
手を突っ込みそうな勢いでした。身体は小さくでも身軽で、物に動じません。
初回訪問の時から全く警戒心を見せず、これなら十分、接続便での長時間の1人旅に
耐えれるなと感じました。


私が他人名義の繁殖ではなく、自分の犬舎号でコリーの繁殖を始めてから、今回で
52胎目(EM菌のせいで全滅した2胎と死産だった1胎を除いて)になりますが、
この胎は選り好みも今までで一番なら、順応力も今までで一番かもしれません。


忙しくて御紹介できなかった譲渡犬の近況情報より、興味深いお話を2つ、御紹介させて
頂きますね。よく、「○○犬種は賢い」と図鑑などに書かれていても、具体的にどんな風に
賢いのかはお分かりにならないと思います。その具体例を挙げます。


↓のクララちゃんは亡くなったレックスと千の娘ですが、同居の2頭の小型犬が喧嘩を
始めると、しばらく観察をしていて、乱暴な行動に出た方を選んでたしなめるのだそうです。
その選別は見事なほど正確で、絶対に間違えることは無いのだそうです。


●クララちゃんとお姉ちゃん。

kurarachan120505-1


このクララちゃん、以前にもブログで御紹介しましたが、自分の欲しいオモチャを先住犬の
シーズーちゃんが抱え込んでいると、誰も居ない玄関に出てゆき、扉に向かって吠えて
さも来客があるかのような演技をするのです。「誰か来た!」と慌てて、オモチャを置いて
シーズーちゃんが玄関に駆けて行くと、さっとお気に入りのオモチャをゲットするそうです。


そして、また↓のターシャの娘のメリーちゃんのお話も面白いのです。この子は、前に
ブログで車上荒らしを知らせたと御紹介したことがありますが、2階で静かに眠って
いたのが突然、猛ダッシュで階段を駆け下り、玄関戸に向かってけたたましく吠えたのを
不審に思って、メリーちゃんのパパさんが外へ出てみたら、その日、たまたま駐車場ではなく、
家の前の道路を渡った所に停めてあったパパさんの車に、今まさに車上荒しが入り込もうと
している時だったのです。


●5歳になったメリーちゃん(向かって右のセーブル)とメガの息子のジョン君。
強くて賢い姉犬のメリーちゃんの元、のほほんと育っている可愛い坊ちゃんです。

Mary&John120515p1000blogyou


そのメリーちゃん、またまた大活躍をしているようです。メリーちゃんのパパさんは、
うちの父と同じく糖尿病だそうで、低血糖になるとインシュリンの注射が必要なのだ
そうですが、睡眠中に低血糖になると御本人も気づかす、非常に危険な状態になるのだ
そうです。


ところが、御本人が気付かない低血糖にメリーちゃんが気付いて、パパさんの部屋の
ドアを前肢で叩いて、パパさんを起こすのだそうです。ちょっとびっくりです。
プロの訓練により飼主さんの癲癇発作を知らせるようになった犬は居ますが、訓練として
教えられたわけでもないのに、飼主さんに予兆を知らせる犬は、滅多に居ないのでは
ないかと思います。


おそらくかすかな匂いをドア越しに判断して、危険を知らせるようになったのだと
思いますが、レトリバー系の犬に比べ、嗅覚では相当に劣っていると認識されている
コリーですが、嗅覚や判断力において、少しもレトリバー系の犬に劣ってはいないの
ではないかとコリーの犬種としての優秀性に期待が持てます。
シェパードやラブラドールやボーダーコリーを偏愛し、コリーを軽んじている訓練士たちに
「どうだ!」と言ってやりたいですね。

●ジジババ宅で遊び疲れた子犬達。

L1fS&2mT&4fBM120523




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