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コリー達に囲まれて

ブリーダーとして、コリー達と共に過ごす日々の記録です。画像や動画や記事の無断使用を禁じます。


In 10 2011

18
Category: 飼育   Tags: ---

コリー:鬼畜の国

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今、TVで見たニュースの動画にショックを受けています。
NETで調べたら↓に出ていたので、御存じない方は
御覧下さい。こんな事、どんなに荒んだ地域であっても
日本では絶対にあり得ない事ではないでしょうか。


http://www.excite.co.jp/News/odd/E1318917133389.html


今、世界で使われる公用語としては英語を抜いてしまい
ヨーロッパでも第2言語として学ばれるようになった
中国語なので、私も自分が老人になった時には周囲に
中国語があふれているかもしれないから、まだ脳みそが
元気なうちに中国語の勉強をしておこうかなと思っていた
矢先に、こんなのを見てしまったので、ヤル気が一気に
失せてしまいました。


金の亡者と鬼畜ばかりでは無いと思いたいのですが、
スラム街でもない場所で、轢かれた幼児と年頃の近い
幼い我が子を連れた母親までもが、平然と、瀕死の幼児を
見降ろしたあと、逃げるでもなく、普通の速度で立ち去る、
その恐ろしさったらありません。


先日、中国で靴用に皮を使う為にタヌキを飼育している
農場で、農夫たちが生きたままのタヌキの生皮を剥がし
不要な身体を放り捨て、皮を剥がれ数時間苦しんだ後で
死んだタヌキの死体が山のように積まれた映像がドイツだか
イギリスだかの愛護団体によって流された・・・という風な
ことをNET配信のニュースで知って、そのおぞましさに
吐き気がしました。


中国って国は、この先、どうなってゆくのでしょう。
こんなモラルの低い、残虐な人間の多い国が世界一の
影響力を持つなんて、嫌でたまりません。
それなのに生き残りを模索して中国へと企業が工場を
移して、同時に日本の技術が中国に流出してゆく・・・
なんとか止めさせるように、国が援助してあげることが
できないのでしょうか・・・


18人もの人間が死に瀕した2歳児を無視して立ち去る
ような国とは物品の売買以外では付き合いたくないです。
それだって騙される可能性が高いのかもしれませんが。
生きたままの動物の皮をはぐなんてアメリカの猟奇的な
恐怖映画の中だけのことだと思っていたのに・・・
ああ、えぐい!


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